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思いは雲のように
徒然なるままに

このページは、小佐野哲二がちょっと考えた事・思った事・出会った事・した事などをメモ程度に書きつづるものです。

 

MEMO

2023年11月27日「カッちゃんのライブDM制作しました」

ボサノバミュージシャンで、私の所の草刈りをしてくれているカッちゃんが、冬の河口湖体験をしたいと言い、 私の知っている富士吉田の喫茶店のまつやさんでライブをする事になった。 で、「テッチャンチラシを作って」と言うことで、送ってきた写真をもとに、案内の葉書を作った。 印刷が上がり、会場や、これを配ってくれる尾崎豊(私と同じ歳の版画家さんで、音楽もやる人です)さんに渡しに富士吉田まで行ってきた。 彼は、12/7日に河口湖に来て準備をするのだそうです。あまり寒くならないことを祈ります。 さてさて、会場は吉田ですが、どんな感じになるのかなぁ〜。

2023年11月9日「テラスの寒さ対策」

  富士山に雪が積もりその雪が消えた。そういえば少し暖かくなった感じですが、そう言っても、だいぶ寒くなりました。特に朝晩は、その冷え込みがあります。 最近、紅葉を見たがる人達がここに来たがっていますので、人数が集まっても外で宴会など出来るようにと思っての作業です。
 必用に応じてすぐに設置出来るように、またすぐに片付けられるようにと、ヒートンに歯止を引っ掛けてシートを組みたてると言う方法を考えました。結構いい感じにできたかな。ちょっと上下が空いていますが、必用に応じて改良しようかと思っています。


外から

中から

出入りはこうして

ヒートンに歯止めを引っ掛けて設置。

2023年11月8日「鉄丸石の石杯を制作」

  先日、糸魚川の採石の帰りに小谷村により友達の家に泊まった。彼と一杯。以前彼が持って行った鉄丸石のぐい呑みが使い込まれていていい味が出ていた。この作品は使い手が作品を完成させる。と言うことで、早速石盃を作ってみた。

2023年10月17日「旅の駅に出店していました」

 10月4日から河口湖の北岸側にある「旅の駅」で2週間出店しています。前半の一週間は、陶芸家の友達「山門裕」さんと一緒に、そして後の一週間は、そのお店にある骨董品の器達と一緒に店番&販売員をしています。今日が最終日。
色々な人に作品を見て貰っていますが、なかなか購入してくれる人は少ないですね。
ここの会場はいやしの里と違って、日本人のお客さんが多い。
土日には人が多く来て居ますが、皆さまは、食べ物の販売のエリアに集まっています。そこから少し離れたこの会場に訪れる人はゆっくりと作品を見てくれています。色々とお話しができるので、有る意味良い会場でもあります。
 会場には現在私の庭に咲き誇っている秋桜をいっぱい飾っています。昨日はお隣のお店の販売員さんと、お話が大分できましたよ。

 さて、今日が終わったら、少し作品を作らなければ・・。

 


 
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