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思いは雲のように
徒然なるままに

このページは、小佐野哲二がちょっと考えた事・思った事・出会った事・した事などをメモ程度に書きつづるものです。
MEMO

2021_12_21「身体メンテナンスしないと」

 最近、横になったり起き上がったりの動作の後、身体がフラフラする。ネットで調べたら「良性発作性頭位眩暈症」という耳石が三半規管に入り込みそれが、浮遊移動するために起きる症状かもしれない。と言う事で、先日遠隔治療ができる長崎の人に見て貰ったら、「他に異常が見られない、それです。」との事。やはり気持ちが悪いので、病院に行って治して貰おうと、日赤病院の耳鼻科に行った。身体を所にしたりしながら眼球の動きを見る検査診断して貰うと。やはり同じ診断結果。「でも、もう治りかけていますので、自分で直してください。因みにこれは女性に多く男性では珍しいですね」と、言われたので、思わず、「あら、そうですの」と言ったら、笑われてしまった。それからすでに2週間近く経つが、まだスッキリしない。早く良くならないかなぁ〜。今日は歯医者に行ってきた。麻酔をかけられ、歯をガリガリ削られた。虫歯が神経の手前まで行っていたみたいでした。
色々身体のメンテナンスしないといけないみたいです。

2021_12_19「いわきへ」

雪

 昨晩は雪が舞った様だ。今朝計画していたイワキにある美紀の実家に行く計画の朝です。
 寒さになかなかエンジンが温まらない。フロントガラスに積もった雪を外し、ホンノリ積もった雪道を車で走り一路いわきに。
美紀の親友に会ったり、美紀の兄たち家族に会って楽しく懐かしい話を聞きながらのほろ酔い気分。子供達は皆大きくなり、義兄も歳をとった。
一泊二日の旅でした。
また、会いたいと思ったら、すぐに会いに行こう。

2021_11_24「心は長崎の毎日」

 10月に長崎で恩師の「松本孝之絵画館」を財団法人化し、何だかザワザワした心で毎日を過ごしていました。落ち着いて作家生活に入り込むことができず、頭の中は長崎に行っている感じです。恩師の奥さまが94歳で10年間師の亡き後その作品を色々な人に見せるために頑張っています。彼女が亡き後もそれを続ける事を頼まれ、それを実行すべく、形にしていかなければ・・・。奥さまが繋げてくれた仲間が居ますので、その心を一つにする時期です。頑張るしかないね。
と言いながら、しっかり注文品は作っています。


 
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