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思いは雲のように
徒然なるままに

このページは、小佐野哲二がちょっと考えた事・思った事・出会った事・した事などをメモ程度に書きつづるものです。
MEMO

2022年12月28日「東京に行って来ました」

 昨日は、私の作品を扱っていてくれていた西荻窪のお店が、コロナ禍の影響で田の府県からお客さんが来なくなり、12月末で閉店という事で東京迄行きました。
 久し振りの東京行きのため、夜は小学校の同級生たちと久しぶりの忘年会。3年目の再会。楽しい時間でした。
 最近、風邪を引いて2週間も調子悪かったり、遠くの物が二重に見えるといった目の障害が出たりして、身体の調子が悪いことが有るので、 今日は、自分の身体のメンテナンスをしました。
 午前中は、今年河口湖に来てくれていた日吉にあるcs60の長谷川さんの所に行き2時間も目を含め身体全体を治療して貰いました。午後は、仙川に行き、ロシアで開発されたという「波動測定セラピー」をゆうこさんの所に行きこれも2時間ほどその機械にかかって来ました。(彼女も今年河口湖に来てくれた方です)ヘッドホンで骨伝導により、体にある細胞を測定し、それを活性化させたり、眠らせたりする物。 その機械によると、喉のあたりや目の奥の細胞が弱っている。との事、それを活性させてもらいました。活性化が割に早く進んでいるので、午前中のcs60の長谷川さんのお陰ですね。との話でした。河口湖の家に着いたのは6時過ぎ。目の調子も良く二重に見える事はなく、だいぶ身体がスッキリしました。ありがとう!因みにcs60の長谷川さんのホームページです。

2022年12月26日「久し振りの彫刻」

 11月終わり頃から風邪を引き、暫く身体を動かさないで居ました。12月も半ばを過ぎると外も寒くなり、11月の終わりから予定していた建築作業は暫く延期の状態です。という事で、最近また本業を開始。数日間集中して制作していた子が、今日誕生。小松石での身長22cm程の子です。

 彫刻

2022年12月23日「まだコロナ禍は治まりませんね」

 今年もあと約1週間となりました。3年前に発生したコロナ禍はまだ、終わろうとしません。
菌の毒性は弱毒して来たような情報が有るのですが、菌保有者の増加という事で、メディアや政府は、国民に対してワクチン接種させようと必死な様に見えるのは、私だけでしょうか?
ワクチン接種してもコロナに罹るし、キツい副反応など有るのに、何故皆はワクチンを打ちに行くのかな?不思議でならないです。それに伴いマスクの強制使用。
まるで、戦時中に当時の政府は国民を戦争に駆り立てるようにメディアで先導。国民達は、政府の意志に従わない国民に対して「非国民」と言って攻める。
何だか全く似たような状態に思える私です。

 また、今でも公共の施設に行くと、入口には「ソーシャルディスタンス」と張り紙。
「ソーシャルディスタンス」って、「社会的な隔たりを持つ」という事ですよね。
人間は社会的な繋がりが必要な動物です。社会的な繋がりを絶ったらいけません。それを平気で入口に書いています。書くんだったら「フィジカルディスタンシィング」です。
今、海外から人が大夫入って来ています。恥ずかしいから取り除くか、書き直して欲しい物です。

 

 
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