思いは雲のように
徒然なるままに

このページは、小佐野哲二がちょっと考えた事・思った事・出会った事・した事などをメモ程度に書きつづるものです。

MEMO

2019年2月16日「石の花器作り体験」

 昨年の夏ぐらいに「じゃらん」に体験教室の広告掲載を載せ初めての申し込みが先月あった。その日が今日の夕方4時である。その方が来るまで作品作りしながら作業場の片付け。やりかけの作業を仕上げていた。綺麗に片付き、やはり作業途中になっている「祈りの像」の制作をしていたら、その人は来た。
 久し振りの体験者。約束通り1時間弱で作業終了。その後はギャラリーでコーヒータイム。「この花器にどんな枝を入れようかな?楽しみです。また来ます」と言って帰って行った。

2019年2月14日「お伊勢旅行」

 数年前に友達とその同級生の3人で伊豆旅行をした。その友達が、「息子がエクシブの会員だから宿代ただで泊まれる。一緒に旅行に行こう」と言う事で盛り上がった話。丁度彼らは今年丁度80才。と言う事でお伊勢参りに・・・。宿泊はエクシブ鳥羽別邸で、当然私の車を使い私が運転手。予算を少しでも安く、と言う事で今年還暦を迎えるMちゃんを誘い4人での旅行となった。13日朝5時半私の所に集合。いざ伊勢の本宮へ向かってひた走り・・。11時には本宮駐車場着。駐車場が混んでいて入るまで結構待たされ何とか車を駐車場に入れ、本宮へのお参り。その後「おかげ横丁」を散策。街には「もりわじん」の作品があちらこちらに置かれていた。もうお昼タイム過ぎ。お昼は駐車場に戻る時に見つけた松阪牛の焼き肉屋さん。美味しかった〜〜〜。その後Mさんが行きたがっていた「猿田彦神社」そこでお敷地之砂を購入し外宮へ。(この「お敷地之砂」は自分の家の4隅に撒くと御利益があるのだそうです)そして、二見浦の夫婦岩を見て夕食。貝を食べようという話から「海女の・・・」というお店に入った。チョット焼き過ぎ感があり皆に不評だった。宿泊施設は贅沢なお宿で、「一生に1回の贅沢経験かも」と言っている私・・・。朝、部屋の窓から見えた景色は、昔美紀と結婚25周年にこの地に来た時に泊まった漁師の旅館の風景。お宿は島の陰に隠れて見えない・・。確かその時に、今いる方を見て「豪勢な建物だな〜」と思っていた自分を思い出す・・。不思議な縁である。朝食も食堂で、4人は一部屋に通され、出された食事は夕ご飯にしても良い程の綺麗に盛り付けられた美味しい物だった。
 10時に宿を出発し、名古屋城を目指して車を走らせる。名古屋城ではその石垣に目が行く、そして石の大きさやその積み方に感心する自分。徳川家康が一生に築城したお城は数多いその一つ。一体何年でこんなお城を建てたのか?相当な人を使い何人もの石工を使いこの土台を築いたんだ。とその経緯を想像する自分。やはり私は石屋なんだ。と改めて思った。本丸は修復中と言うことで入れず、資料館(?)を見学。それなりの人が模写した物だそうだが、見応えがあった。
梁に飾られた飾り金具には「葡萄と栗鼠」が描かれていた。近くの係の人に話をしたら「武道を律する」ということで、これらが描かれているのだそうだ。また一つ「日本の歴史は親爺ギャグが作る」という私の持論が裏打ちされた(笑い)。この後近くのお店で「ひつまぶし」を食べ家路につくことにした。時間があったら豊川稲荷に寄りたいと言った意見も有ったが、時間的に無理。夜7時には我が家に到着。楽しかったけど運転疲れた〜・・・。夕食事も入らないほど食べた旅行。その日は早く眠入った・・・・。
来月は妻と一緒に九州旅行だ・・・。その前に一つ展示会。お仕事頑張ろう!

 

 

2019年2月3日「1月末 久し振りの石探し、安倍川へ」

 1月があっという間に終わった。1月中に何処か石探しにと言う事で、30日に安倍川に行ってきました。
安倍川には鉄丸石のふくろう君達や、ゴツッとした感じの石を探しに・・。と言っても、本流ではなく支流の川に。川には水は無く、低いところにふくろう君達が「僕はここに居るよ」という顔をして結構居ました。久しぶりに行ったので、4時間ほど歩いたら結構疲れましたね。前来たときには少し休んでもう数ラウンド探し歩いたものですが、普段の運動不足が祟っているのかもしれませんね。それにしても静岡は暖かったです。その後、足を伸ばして大井川で石のお地蔵さんを作って居る作家さんの工房にお邪魔した。彼は以前私の工房に来てくれ一緒にお酒を飲んだ事もあり、今度静岡方面に言ったら一度お邪魔する戸約束していた人です。そんな彼と、「良かったら流木を探したいので海に行きませんか?」と誘われ、海にGO.彼の車で30分近くの海に行ったのですが、そこではあまり流木は見つからず、波の奥で静かに風車が風を待ってじっとしていました。その晩は彼の工房で海からの帰りに仕入れたつまみで一杯、楽しい時間を過ごし、翌朝は早めに家路に・・・。帰宅したその晩は雪が降り始め2月の朝は一面の銀世界です。10cm程積もりました。何だか視覚的にやっと冬になった感じで、山梨と静岡の温度差を感じた二日間でした。
帰宅後は、PCを使ったデザインのお仕事が次次と入り、その合間にふくろうを制作していました。先日見つけた子達も10羽ほど彫りだしてあげました。3月には川越での展示会です。そこに向けて作品作りをしなければ・・・。
そういえば確定申告作業もそろそろ開始しなければね・・。

安倍川支流足久保川風景

静岡牧ノ原の海岸風景

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2019年1月11日「祈り」

 工房に戻って、作品作り開始しました。
「祈り」身長95mm顔の大きさ10mm(おでこから顎までの大きさです)と、とっても小さな少女像です。
今年はこのシリーズを追求していきたいと思い作りました。
2体目も手がけ完成間近です。

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2019年1月9日「横浜そごうでの展示会終了しました」

 1月4日から7日までの横浜そごう6階ジャパンショップでの展示会も無事に終了しました。
 3日は夕方5時半頃会場に到着。7時頃には前の凧屋さんが一部片付け終了したので、飾り付け開始。その日は9時頃終了し、4日は朝7時ぐらいに会場に到着し、昨晩の続き再開し、8時15分からの約1時間程の接客セミナーに美紀と二人で出席。もうその段階でヘトヘト状態でした。10時からの接客はノンビリと始まりました。初日には昨年「父は亡くなりましたが、そのまま父の名前で案内状を送ってください」と言っていたご婦人が会場に来て頂き「父が気にいっていた理由が解るようになりました」と言ってふくろうのペンダントを購入して頂いたり、6日の夕方には友達が会場に来て、そのまま中華街で美味しい料理とお酒・会話を楽しみました。
 そんな展示会が4日間で終了しました。長いような短いような展示会でした。
最近は百貨店での展示会はここだけになっていますので、大切にしていきたい場所ではありますが、やはり百貨店での展示は色々な意味で疲れます。今までよくやって来たなと思いました。

 次の展示会は3月にkawata屋本店があります。これから2月末までは、そこに向けての作品作りと、河口湖地元での常設販売場所の充実など、河口湖の工房での作業ですね。

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2019年元旦「町田の家でマッタリ過ごすお正月」

 昨年12/31に車に荷物を詰め込み河口湖から町田の家に移動。夜は家族4人一年の無事を祝って乾杯。早めに眠りについた。子供達は観音崎で日の出を観るのだと行ってバイクツーリングの元旦。私はゆっくり起き出して、Net.TVを付けながらノンビリとした元旦を初日。時々自分のホームページを手直ししたりして過ごし、こんなことを考えていた・・・。

 昨年の1月13日に「人と人間とは違う」と言うタイトルで書いた文章が有るが、
この考えをベースに考えると、この人間社会がなんとなく理解できる気がしてきた。
 元来「ヒト」とは集団で生活する動物で有る。

 その為に「人間」という関係性の中で生まれる自分の存在が強く私達の中に存在する訳で有る。
つまり立場の中で存在する「人間」としての自分。
そのの存在は今を生きる上に、とても大切な『もの』である。
しかも、色々な立場でその人間の数が増える。
一人の「人」の中に数多く立場の人間が存在する。
そして、それらの複数の「人間」間や、自分の中のコアな部分の「人」の間に生じる葛藤を生じさせる。
それがストレスがになるのである。
その結果が「ノイローゼ」や「鬱病」などの神経・精神の病気を生むのだと考える。

一つの命の中に有る複数の立場の人間のギャップを少なくさせること、
自分の中の「人間」を忘れさせる時間をもてることが、一番の疲労回復に繋がるのだとおもう。
つまり「『人間』から解放された『人』」としての時間を持つ事。
それは、どういう時間か?自分の場合は、自然を見ている時間がその時間だということに気がついた。
 一日に一回は本来の自分を出現させる事が、本来の自分を保つ方法だと私は考える。
立場の自分の時間ではなく、人間関係から離れた自分の時間を持つ事。
その為に自然を身の回りに置くことはとても大切なことだと私は考える。


仕事上、自然を扱うのが自分の仕事だが、どうも注文のお仕事の場合には、
その自然を見ていても、その奥にある依頼主との人間関係が気になるので、やはり疲れる。
純粋に自分の好きな物を作って行くことが、健全な自分なのかもしれない・・・。
今年はそんな時間を持てる一年でありたい。

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