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2025年4月11日〜13日まで「河口湖の北岸の桜まつりに出店」
毎年この季節になると、河口湖北岸に於いて桜まつりクラフトに作家仲間といっしょに出店します。
今年も地方から作家仲間が集まりました。初日の4月1日は雪天気。 テレビ朝日の取材を受け、全国放送されてしまいました。
友達のテントと比較して私のテントは暗いので、友達のアドバイスによりテントの天面を白に変えました。
やはり白色の布にし、遮光されていないので、テント内が明るくなり、作品がしっかり見えるように成りました。友達に感謝ですね。
今日は強風テントが飛ばされないように、色々と苦戦しています。
一方、水辺では若い二人がプロポーズしていたりウェディングスタイルで写真撮影をしたりしていて幸せそうです。
一部の桜の花は咲き始めましたが、本格的にはまだまだ先の開花様子です。でも世界各地から観光客は来ています。 |
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2025年3月18日〜23日まで「三嶋大社宝物館にて友達と出店」
昨年から友だちに誘われて、三嶋大社にて出店。期間中近くの道の駅で車中泊。1日目の夕方はきれいな夕焼け。
会場は朝9時から夕方4時頃までですので、天気が良く風が少ない時には近くの海に行って魚釣りをしようかな?
という事で2日目には友達と一緒に焼く1時間半ほど釣り糸を垂らしてきました。少し引きはありましたが、結果的には釣れなかったです。
今回は私を入れて5人の作家の展示会です。 |
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14年前の記憶
14年前の今日、東日本での大きな地震・津波が有った。
そして、福島原発の事故。
未だ、その復旧は終わっていない。
アメリカの原発設計図を元に建設された福島第1原子力発電所。
アメリカ大陸での天然災害は竜巻。それを想定して補助電力が下の階に設置されていた。その図面の通りに作られた。でも海岸沿いに建設されるならば、それは下階ではなく高いところに置かれるべきだと、素人の私は考える。補助電力さえ起動していたならば、こんな大きな災害には成らなかったと思う。
彼らは14年前「想定外の津波事故」と言っていた。
科学世界に於いて、それの根底に有る1要因が欠如した時には、その科学理論は根底から崩されてしまう。
自分の考えている理論立てたモノを過信せずに過去の失敗を深く反省し、生活していけたらと思う。常に現状を見直し、必要ならばその因子を正し修正していける自分達でありたいと思う。
ほんの僅かの1つの外れてしまって因子が理由で大惨事を引き起こし、とんでもない事になってしまう。この事故はその歴史であると思う。
右の画像は、津波の後の「いわき市久ノ浜」2011年5月18日に私が撮影した写真をもとにCG処理制作したものです。 |
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2024年2月17日〜23日「河口湖の北側にある「旅の駅」にて出店していました。」
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2024年2月12日「台湾からのお客さんと一緒に河口湖観光」
台湾の友達からの紹介で、日本語が喋れない台湾からの御夫婦が来ました。
彼らは、やはり河口湖の夜の寒さに驚いたようです。私が苦手な英語を使ってのコミュニケーション。
まあ、最近はGoogle翻訳が有るので、微妙な所はそれを使って何とか楽しい旅をしてもらっています。
と言いながら、私達も結構楽しいひと時です。 |
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2024年2月2日「河口湖に今年始めての雪が振りました。」
寒波が来ると言われ、河口湖の工房にも5cm程雪が振りました。枯葉の木々の梢にも雪が積もり、毎年来る百舌鳥くんが今年もこの庭に遊びに来ました。
前日薪を積む所に息子が立てた木杭の上にちょこんと止まって、静かに私の姿を観察していました。 |
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