2022_4_22「磊造さん家のガーデンクラフト市」の準備です。

　昨年の秋、友達のクラフトマン４人を集めて試しのイベントを遣った。それほどお客さんは来てくれなかったけれど、楽しい時間を持つ事が出来た。もう少し庭を片付けて、工夫をすれば、10工房程は集められると言う事で、本格的に今回のぼりも作り、遣ることにした。
この話は、昔、クラフト展に出展している友達から、「この庭でもクラフト展を遣ろうと思えば出来るよ。定期的に人が集まれば、ギャラリーにも人が来るようになると思うよ。」と、言われたのが切っ掛けです。

　そんな事で、明日明後日は「クラフト市」開催です。さて、どんな風になるのだろうか？遠くから友達も来てくれるようです。今日のお昼過ぎには、テントを張る所や、駐車場のライン引きをします。出店者の駐車場は、チョット歩いた所にある友達の空き地や、近くの空き地を使い、工房の敷地にはお客様の車を入れるようにします。大体15台ぐらいは入れるかな？
イベントを遣る度に思うのですが、これで大丈夫と思っても必ず、抜けが有る物です。でも、それらは、友達がちゃんとホローしてくれるので助かります。やはり、持つべき物は良き友達ですね。

2022年2月７日「コロナワクチンに付いて」

　コロナ禍が続く今日この頃。コロナ菌も変異して現在は、その感染力は増大するも毒性は弱小化して来ています。
それに対して、政府はメディアを通じてコロナは怖いので３回目の接種。そして若い人達にもワクチン接種を推進しています。
今回のワクチン接種に関してですが、どうも腑に落ちない所が多い。そう思っていると、友達からこんな情報が届いた。
抗体を数多く作ってきた理科大の教授が今回のワクチンに関してのコメントです。
https://ameblo.jp/kayokonakagiri8/entry-12710785186.html
そして、それに纏わる動画が以下です。
https://www.nicovideo.jp/watch/so39487826

　やはり、ワクチンを打たなくて良かった。そして、体力が有るうちに弱毒化したコロナ変異株に掛かった方が抗体が出来て安全。と言った私の考えと同じ発言を抗体に関わる一流の専門家が言っている言葉に私は心強く思いました。
今の政府が何を考えているのかは解りませんが、何だかおかしな社会になって行っている気がしてならないですね。

2022年1月26日「瓶上のふくろう」制作しました

　ふくろう物で何か使える物をと、こんな子達を作りました。瓶のカバーです。この子達がお酒などをしっかり番してくれます。お酒と一緒に販売したい瓶上（便乗）品です。
買って貰えるかなぁ〜。普通のふくろうは4400円、それより結構手間が掛かってしまうんですよ・・。さて、お値段幾らかなぁ〜？

2022年1月20日「モズ君今年も来てくれました」

　数日前に大谷石を動かしていたら、どこからともなく去年毎日来てくれていたモズ君が現れるようになった。今日も来てくれました。
近くに居て、私が石を動かすと、暫くじっと見ていてそこに現れた土の中に虫をみつけるのでしょう。そこに飛んでいって，大地を穿るようにして啄んでいます。
私が別の所に移動すると、また、近くに寄ってきて、私の姿を見ています。首を動かしたりして可愛いですよ。

2022年1月6日「お正月の私のお仕事」

　昨年義兄が他界した。その関係で喪中の正月。でも，毎年のように年賀状が来る。その人達に今年は寒中見舞いを出そうと思ったので、写真画像を作った。１つはお正月撮影した富士山の姿。これがメインだが、それだけでは寂しいので、暮れに作っていた作品を載せようとしたのですが、バックが煩いので、画像処理をする事にした。これは、宛名面に小さく載せます。と言う事で、その作品画像を此処にアップします。（実際の写真）

　また、12月は、三半規管に耳石が入り込んだと言う事で、体位を変えるとフラフラ状態だったりしていたので(大夫緩和したが、まだ完全では無い）、作品作りを余りしていなかった。まあ、暮れまでには一体作品をと、そんな関係で暮れの大掃除ができていない。そして、 生活をしていると色々と物が増える。 リビングの棚の上に大きなスピーカーが10台も有ったが、それを思い切って整理することにした。と言う事で、この際 Bluetooth 接続機能付きのアンプをこのお正月にポチった。 5日に配線完了。収納スペースが広がり、音楽ソースも色々使えて便利になった。で、残したスピーカーは小ささを中心に考えて、一番小さなBoseと３番目に小さくまあ、好みでYamahaのスピーカを使うことにした。 音は、こんな物だろうな。ジャズなどを掛けると何だか喫茶店に行った気分になると結構気に入っている私です。

これがそのアンプ。結構小さいんですよ。それでも割に良い音を出すんです。

2022_1_2「あけましておめでとうございます」