思いは雲のように
徒然なるままに

このページは、小佐野哲二がちょっと考えた事・思った事・出会った事・した事などをメモ程度に書きつづるものです。

MEMO

2019年4月27日「ギャラリーでの展示会が始まりました2」

 展示会2日目、息子が9時なら車で最寄りの駅に送ってくれると言うことなので、少し早めに家を出た。そんな訳で、二つ手前の秋葉原駅で降りて電気街へ、美紀に渡したタブレットにmicroSDカードを購入すべくお店に行った。目的のお店はまだ開店していないので、別のお店に入りnet.価格よりチョットだけ予算オーバーだったが、64GBが1080円+消費税でゲット。それにしても安くなりましたね。早めに目的を達したので、両国まで歩くことにした。ギャラリーに到着したら、目の前の道路がお祭り状態。多くの人達が居ました。
ちゃんこの屋台なども出ていたので、それを購入しギャラリーでお昼ご飯。来場の方達を待ちます。表では太鼓が鳴り響いています。
義姉さんが来て頂きゆっくりして頂きました。
桜の花も元気に咲いております・・・。
お祭りは明日も続くそうです。

 

2019年4月26日「ギャラリーでの展示会が始まりました」

此処の展示会は12時からです。町田の家から最寄りの駅「多摩センター駅」から平日は約1時間通勤時間も終わっていましたので、美紀と二人何とか座っての通勤です。
会場では、熊さんが朝のお掃除をして待っていました。ユックリと展示会は始まりました。もう一度会場を見直し、スポットライトの位置や気になったところを修正。メイン作品の後ろの曼荼羅の絵の位置を調整し直しましたので、もう一度写真撮り。桜の花も綺麗に咲いています。そんな事をしているとギャラリーのご贔屓さんが登場。作品を見て貰うのもありますが、色々なお話に花が咲いて御茶の飲み会。数人入れ替わりながら色々のお話しで時間は過ぎた。気がついたらもう終了の時間の7時でした。お話しをして居る内に、この人には9年前にもお会いしているし、お話しにでて来た人も、何だか懐かしい。9年前の記憶が少しずつ蘇ってきました。熊さんのお人柄の心地よい環境です。

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2019年4月25日「両国のギャラリー飾り付け」

 4月26日から5月1日まで両国にあるギャラリー游にて展示会をすることとなった。此処のギャラリーは過去2回展示会をした。最後に催したのは9年前。此処のオーナーが昨年夏に河口湖の工房を訪ねてきて、今回久々に展示会をすることとなった。
 昨日その飾り付けで両国に車で行った。車道の端に車を駐めて、急いで作品を車の傍らに下ろし、オーナーの熊さん事玉熊さんは一生懸命にそれらをギャラリーの入口まで運んでくれた。感謝です。
 約3時間半ほどで、飾り作業終了。今回のテーマの一つは「祈り」。メインの台の所にその世界を一つ作った。今回DMにした作品はその一部です。右の画像がそれです。
 この作品6枚の黒御影の台のにその世界を作ったセット物です。手前中央に小さい花器を置きその回りに苔を点在。それを囲むように祈りをする人を3体。中央の人の後ろには押し葉で作った「曼荼羅世界(伴由紀子氏作)」のコラボレーション作品。
 この世界は、私が考えている「祈り」について形にしたものです。
「祈り」とは生きる命への思いを、大きな力に対して懇願・感謝などの心の表現だと考えています。つまり祈りの対象はあくまでも命あるものであるが、その後ろには枯れた存在やその宇宙的曼荼羅の世界観が存在する。
その事をこの作品を通じて表現したい。そう思いを形にしました。

 さて、明日から展示会です。どんな人達と出会えますか・・・。


「命への祈り」

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2019年4月20日「春の陽射しに誘われて」

 今月6日から14日までは河口湖のさくら祭りクラフトに出展。テントでの作品販売をしていました。
今年の桜は遅め始まりの頃はまだ蕾みの桜も後半には8部咲き。
「桜の花もまだ咲いているので、クラフトは1週間延長しますが、時間が許す方は続けて下さい」との事。
でも、私は26日から両国のギャラリーでの展示会です。その準備がありますので、当初の予定にて終了しました。
桜祭りには多くの外国人が訪れました。私の作品の小さい花器が良く購入され。海外へ行きました。
日本各地のお客様も見えますが、昔に比べ購入される方は少なくなったように感じられました。

 昨日は天気も良いので、カメラを持って美紀と一緒にご近所散歩。
近くにある富士ビューホテルのお庭は桜満開。何人かの撮影者さん達とお話し。
「雪の降る前に訪れたのですが、その時にはまだ少ししか咲いていませんでしたが、今日は良いですね。」
とご満悦で、シャッターを切っていました。
私もその美しさにシャッターを切っていました。
また来年も同じように撮影できたらと、思いながら・・・。

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2019年4月3日「作品制作開始」

 九州四国の旅から戻って、PCを使ったお仕事や、常設のお店の訪問・友達との約束のお仕事など色々遣っているうちに時間があっと言う間に過ぎて、4月になってしまった。
その合間合間のお時間に、本業の石の制作を開始。
まず、室戸岬でゲットした鉄丸石でふくろうを5羽。
そして、小松石で「祈り」を制作。
4/6から河口湖北岸での「さくらまつりクラフト」に出展だから、その準備もしなければね。
5/27〜6/5に展示会をする事が決まったので、作品作りしっかりやらなければね・・・。

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2019年3月27日「11日間の九州・四国旅行」

 3/16朝、西に向かい車を走らせ大阪南港に着いたのはお昼近く。
そこでサラリーマン時代の大阪で一緒に仕事をした友達と再会。わざわざフェリーターミナルまで会いに来てくれた。
懐かしい話と、 一緒に意気投合した仲間が事故に遭い会社を辞めて通院生活の話を聞き、旅行中どうしても会いたくなり、旅の帰りがけに連絡をとり合うことも出来た。
 今回の旅の目的は、佐世保市に住む恩師の奥様に会うと共に、まだ回ったことの無い四国の地を巡って見ると言う旅。車の後部座席には布団を平らに敷けるようにして寝袋もその為に2枚購入。行きのフェリー1泊・恩師の家3泊以外は車中泊を決めて(それでも途中2泊ぐらい宿に泊まろうとも思っていました)の二人旅。
そんな訳でお世話になったのは「道の駅」。そしてナビゲーターはgoogle先生。タブレット頼りの旅でした。google先生は常に目的地への最短の道を教えてくれる。でも、農道やら民家の細い道やら、この先どうなっているのという道までも誘導してくれる。楽しさ半分不安さ半分の、とっても楽しいナビゲーターでした。
走行は2450km。

大阪南港から門司港まではフェリ−。
4時に入船し、お風呂に入って5時の出港時にはレストランでバイキング。
500円の生ビールを3杯も呑んでしまいました。


これが2等洋室です。前回二等和室での雑魚寝
その時には周りの人に鼾を掻かれてよく眠れなかった。
そんな訳で、今回は少し奮発しました。

 



この日は朝8時に太宰府に住む姪っ子の家に寄り、
一緒に宗像大社見学をしたあと4時に仲人さんのお宅に到着

恩師の家では美味しいお料理に舌鼓を打つ毎日
この料理は最終日に甥御さんが持ってきてくれたお刺身。
これがこれまた美味しい。
奥様が日本酒を飲まれるとのこと故、
「獺祭」を購入してみました。

3/18は結婚記念日今年は結婚35周年
何故かこのアルバムが出てきました。
私達の結婚式のアルバムです。

恩師のギャラリー落ち着く空間です。
3泊させて貰い20日の朝出発です。
又再来年にはお邪魔します。

奥様の西海を通って外海に行ったら、のアドバイスで訪れた
カトリック出津教会


ドロ神父様の碑

ドロ神父様の使用していた聖杯

長崎遠藤周作文学記念館の中撮影禁止だったが、
窓の外に映った海に光が入りその光は
十字のような形で光っていた。
思わずタブレットで撮した。
この地が沈黙の舞台で有り、それを印象づけるような神の演出だ。
この日はその後、近くのアグリの里の温泉に入り、
長崎の街をドライブして、長崎街道鈴田峠道の駅
(もう大村辺りの道の駅です)で車中泊。

長崎を通り過ぎたので長崎市内に戻る気が失せ一路別府温泉に
頼りのgoogle先生が八女・竹田を通り、お昼タイムにこの場所に連れてきた
東洋一の金山「鯛生金山」金鉱を、よく知らない私はここで見学。

金色の石ではなかったね。

金砂掬い体験。30分遊んだが美紀さん一つも掬えなかった。
私は7粒ほど掬った。良い体験をした。
ポイントは金は重いので、川底の砂をしっかりお皿に入れる。
これを理解してから、お皿に金砂が入るようになった。
ここを離れて由布岳を見ながら別府に、竹瓦温泉に浸かり
宿を探すが今日は21の祝日。私達が泊まれる宿が見つからないので、
四国入りすることに決めた。
フェリーターミナルに行ったら、3時間待つようだ。
それだけの時間が有るならば、車を走らせもう少し安いフェリーにと、
チケット売り場の人から情報提供を受け、大分佐賀関へ移動。
夜9時発四国三崎行きに乗り込む

三崎到着後車を走らせ「道の駅伊方きらら館」で車中泊。
ここは風が強く車を揺らされた。
朝、道の駅が開きお店の人との会話を楽しむ。
朝食はお店で朝一番に焼き上がった焼き芋。
そこを出発し松山城到着。リフトに乗って場内に、
お城の石垣はやはり凄い!

桜開花には後一週間ぐらい後かな?残念!

しゃちほこの口は阿吽。
屋根の両脇にセットで、それぞれ設置されているようです。

帰りは山道を降りてコインランドリー捜し。
洗濯をしている間にお昼ご飯。そして、道後温泉本館にて一風呂。
ただいま工事中と言うことで、
男女それぞれ一つの浴槽しか営業していなかった。
浴槽は深く、坊ちゃんが泳いだと言うのも納得。
美紀が出てくるまで外で待つ。入浴客は殆ど旅行者のような気がした。
ここの商店街で、チョットしたハプニング。美紀とはぐれてしまった。


お風呂を出て、道後を離れる宿は道の駅みかわ
途中のローソンで「何処か夕ご飯食べるところ無い?」
と聞いたら紹介されたお店。お好み焼きと焼きうどん。
焼きうどんはトマトソース味。お店のオーナさんから不知火を貰う。
因みに、紹介した人は昔ここで働いていたとの事。


この日は朝早々と出て、四国カルストへ、誰も居ないし寒い。
トイレに行きたくなってしまった私。
何処も空いていないしトイレも無い。

もっと暖かかったら、ちゃんとトイレに行けていたら
もっと良い風景に感じたのだろう。
早々にこの地を離れる。美紀に不評の私でした。

次は高知城。やはりお城の石垣は素敵だった。
写真は省略。石垣にはよく見ると文字や記号が彫ってある。

天守閣から高知の街を眺める美紀。

高知城のそばのひろめ市場。ここでお昼ご飯 を食べる。
美紀の食べたウツボ丼を少し味見。ウツボって淡泊で美味しかった。
近くではインドカレーのインド人と何度か目が合う。
インドカレーを食べなくてゴメンナサイ。


高知を離れ室戸岬にgo!
室戸岬では遊歩道を散策。
面白い地である。明日も室戸岬に戻ってこようと、
次の宿地道の駅宍喰温泉。ここは道の駅とホテルが併設
ホテルの温泉に600円では入れる。と言う事で道の駅のレストランで
夕食をとり一風呂浴びてもう一度同じレストランでビールタイム。
なかなか気にいった道の駅です。


日の出が綺麗!
もう一度室戸岬に戻って今晩もここで泊まろう。


「室戸岬の東海岸で鉄丸石を探す」と言うnet.記事を見ていたので
早速石探し。何とか鉄丸石をゲット。私の室戸岬での初期目標を果たした。


室戸岬の遊歩道での岩石郡に圧巻


石の模様が綺麗だ。
流石に、この石はget出来ないね。
と言う事で記念撮影。


美紀さん岩登りに夢中


石の模様断層が綺麗
ここの石は砂岩や泥岩が多いみたいです。


夫婦岩格好良い!

アコウの木
台湾で見たガジュマロの木に似ている。

「御厨人窟・神明窟」の空海が悟りを開いたと言われる洞窟。
その前にあった碑を撮影。
こんな写真が撮れた。

撮影したすべてに光が射していた。
何か良いことあると言う気がした私です。

3時過ぎに昨晩泊まった道の駅宍喰温泉の側の海で釣りをした。
2時間ほどで7匹釣れた。嬉しいな〜。その場で鱗と内臓処理。
夕食にこの子達を煮て食べよう。

釣りをした海です。

お世話になった道の駅。

四国最後は金比羅さん
階段を登った登った。上の宮にあった雨水の瓶。
そこに落ちてくる水が面白い。上手く撮せないものかなぁ〜。

ドラゴンのような形になったらなぁ〜。



はじけた!

金比羅さんの下に来たらこんな建物があった。
年に3回神様が通るために立てられた建物だそうです。


サラリーマン時代の友達と連絡が取れ、彼の家に夜泊まることとなった。
と言う事で、高速を走って一路大阪へ。夜6時に彼の家に到着。
彼と奥さんと4人で鍋を突きながら呑み語った。
懐かしい思い出やら、当時の彼の私に対する思いやら・・・。
楽しい時間が過ぎ、今度は河口湖での再会を約束して、
翌朝3/26午前10時前に別れた。
一路河口湖にと、高速やら下道やら走りながら、
河口湖に到着したのは、夜6時過ぎ。
充実した旅でした。

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2019年2月26日「今日も朝の散歩」

今日は曇りで富士山は姿を隠していた。
木の枝にも花芽(?)が膨らみ、梅の花も咲き始めている。
気温も大分和らいで気持ちが良い。
途中の空き地では雄の雉子がお散歩中。
カメラを向けたら緊張させたようだ、その後は南の方に飛んでいった、結構しっかり飛んだ・・・。
工房に戻ったら、よく見かけるニャンコさんが私の顔をじっと見ていた。。「おはよう」「にゃ〜ん」と挨拶をしてくれた。でも私の傍には寄ってこない。

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2019年2月25日「朝の散歩」

 最近運動不足の現象を身体に感じたので、妻と2人で朝散歩を実行中。
カメラを首に提げて、手を振りながら歩きます。面白い物を見つけたらそこで写真を撮ったり、この路地は右に行こうか左に行こうか・・・。と気ままな歩行。戻って着たらコーヒーが湧いていてお食事タイム。今日で3日。三日坊主にならない様に頑張ります。

 河口湖の風景も大分春めいてまいりました。工房のお庭に福寿草が咲いているのを今日発見。梅の花も咲いている木を数本発見。この村は割と大きなお家が多いのに気付く。その訳は、
 『この地域には昔からお寺さんの指導で「先祖供養」の行事が年に一度有り、各一家衆はそれぞれ持ち回りで、それぞれ家に集まり、お墓参りをし、お酒を飲んだりした。そんな行事を行っていた。そのような行事が行えるように家を大きくしたのだろう。現在は、外食産業が進んだのでそのような行事は表でするようになってきたようだ・・・。 』と思いを巡らす・・。

 道の駅「かつやま」の西側の公園に綺麗に石が並んでいる。
その中に静かに西を向いている顔を発見。良い顔をしている。

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2019年2月19日「作品作りに集中」

 昨日は朝から写真家の家に行き、そこのご夫婦にコンピューターのレクチャーで一日が終了した。写真家のご主人はよく写真展の審査をもなさっている方で、レクチャーの途中で、写真の最近の写真の世界のお話しを聞かせてもらいました。最近の写真はデジタル化しており、出展されている写真作品もかなりコンピューター処理された物も入ってきているとの事。今までのような写真の世界がここに来てかなり変わってきたとのお話しも聞かせて貰いました。

 今日は、次の展示会まで約1週間と少しとなり、完全にお尻に火が付いた状況。朝から集中して作品作りに取り組みました。今日の作業はここ何日か少しずつ作業を進めていた「祈り」を何とか形にしようと、ポイントである顔と手を完成と言って良い状態にまで進めました。全体の姿に対してはもう少し手を入れようと思っているのですが(つまり手の下の腕の部分や肩や胸の辺りをもう少し手を入れようと思っているのですが、何処まで手を入れるのか?という事を考慮中)暫くこのままにして眺める時間を持とう・・・。

 

私の世界は自然石との共生
そんな私が彫刻作品を作って行く
石の姿形を生かしながら自分の内在する物を入れ込む
そんな作品を作って行くことが私なりの世界だと考える
自然の石の姿に対して何処まで手を入れるのか?
少し自分の中で落ち着いて考えることにしよう。

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2019年2月16日「石の花器作り体験」

 昨年の夏ぐらいに「じゃらん」に体験教室の広告掲載を載せ初めての申し込みが先月あった。その日が今日の夕方4時である。その方が来るまで作品作りしながら作業場の片付け。やりかけの作業を仕上げていた。綺麗に片付き、やはり作業途中になっている「祈りの像」の制作をしていたら、その人は来た。
 久し振りの体験者。約束通り1時間弱で作業終了。その後はギャラリーでコーヒータイム。「この花器にどんな枝を入れようかな?楽しみです。また来ます」と言って帰って行った。

2019年2月14日「お伊勢旅行」

 数年前に友達とその同級生の3人で伊豆旅行をした。その友達が、「息子がエクシブの会員だから宿代ただで泊まれる。一緒に旅行に行こう」と言う事で盛り上がった話。丁度彼らは今年丁度80才。と言う事でお伊勢参りに・・・。宿泊はエクシブ鳥羽別邸で、当然私の車を使い私が運転手。予算を少しでも安く、と言う事で今年還暦を迎えるMちゃんを誘い4人での旅行となった。13日朝5時半私の所に集合。いざ伊勢の本宮へ向かってひた走り・・。11時には本宮駐車場着。駐車場が混んでいて入るまで結構待たされ何とか車を駐車場に入れ、本宮へのお参り。その後「おかげ横丁」を散策。街には「もりわじん」の作品があちらこちらに置かれていた。もうお昼タイム過ぎ。お昼は駐車場に戻る時に見つけた松阪牛の焼き肉屋さん。美味しかった〜〜〜。その後Mさんが行きたがっていた「猿田彦神社」そこでお敷地之砂を購入し外宮へ。(この「お敷地之砂」は自分の家の4隅に撒くと御利益があるのだそうです)そして、二見浦の夫婦岩を見て夕食。貝を食べようという話から「海女の・・・」というお店に入った。チョット焼き過ぎ感があり皆に不評だった。宿泊施設は贅沢なお宿で、「一生に1回の贅沢経験かも」と言っている私・・・。朝、部屋の窓から見えた景色は、昔美紀と結婚25周年にこの地に来た時に泊まった漁師の旅館の風景。お宿は島の陰に隠れて見えない・・。確かその時に、今いる方を見て「豪勢な建物だな〜」と思っていた自分を思い出す・・。不思議な縁である。朝食も食堂で、4人は一部屋に通され、出された食事は夕ご飯にしても良い程の綺麗に盛り付けられた美味しい物だった。
 10時に宿を出発し、名古屋城を目指して車を走らせる。名古屋城ではその石垣に目が行く、そして石の大きさやその積み方に感心する自分。徳川家康が一生に築城したお城は数多いその一つ。一体何年でこんなお城を建てたのか?相当な人を使い何人もの石工を使いこの土台を築いたんだ。とその経緯を想像する自分。やはり私は石屋なんだ。と改めて思った。本丸は修復中と言うことで入れず、資料館(?)を見学。それなりの人が模写した物だそうだが、見応えがあった。
梁に飾られた飾り金具には「葡萄と栗鼠」が描かれていた。近くの係の人に話をしたら「武道を律する」ということで、これらが描かれているのだそうだ。また一つ「日本の歴史は親爺ギャグが作る」という私の持論が裏打ちされた(笑い)。この後近くのお店で「ひつまぶし」を食べ家路につくことにした。時間があったら豊川稲荷に寄りたいと言った意見も有ったが、時間的に無理。夜7時には我が家に到着。楽しかったけど運転疲れた〜・・・。夕食事も入らないほど食べた旅行。その日は早く眠入った・・・・。
来月は妻と一緒に九州旅行だ・・・。その前に一つ展示会。お仕事頑張ろう!

 

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2019年2月3日「1月末 久し振りの石探し、安倍川へ」

 1月があっという間に終わった。1月中に何処か石探しにと言う事で、30日に安倍川に行ってきました。
安倍川には鉄丸石のふくろう君達や、ゴツッとした感じの石を探しに・・。と言っても、本流ではなく支流の川に。川には水は無く、低いところにふくろう君達が「僕はここに居るよ」という顔をして結構居ました。久しぶりに行ったので、4時間ほど歩いたら結構疲れましたね。前来たときには少し休んでもう数ラウンド探し歩いたものですが、普段の運動不足が祟っているのかもしれませんね。それにしても静岡は暖かったです。その後、足を伸ばして大井川で石のお地蔵さんを作って居る作家さんの工房にお邪魔した。彼は以前私の工房に来てくれ一緒にお酒を飲んだ事もあり、今度静岡方面に言ったら一度お邪魔する戸約束していた人です。そんな彼と、「良かったら流木を探したいので海に行きませんか?」と誘われ、海にGO.彼の車で30分近くの海に行ったのですが、そこではあまり流木は見つからず、波の奥で静かに風車が風を待ってじっとしていました。その晩は彼の工房で海からの帰りに仕入れたつまみで一杯、楽しい時間を過ごし、翌朝は早めに家路に・・・。帰宅したその晩は雪が降り始め2月の朝は一面の銀世界です。10cm程積もりました。何だか視覚的にやっと冬になった感じで、山梨と静岡の温度差を感じた二日間でした。
帰宅後は、PCを使ったデザインのお仕事が次次と入り、その合間にふくろうを制作していました。先日見つけた子達も10羽ほど彫りだしてあげました。3月には川越での展示会です。そこに向けて作品作りをしなければ・・・。
そういえば確定申告作業もそろそろ開始しなければね・・。

安倍川支流足久保川風景

静岡牧ノ原の海岸風景

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2019年1月11日「祈り」

 工房に戻って、作品作り開始しました。
「祈り」身長95mm顔の大きさ10mm(おでこから顎までの大きさです)と、とっても小さな少女像です。
今年はこのシリーズを追求していきたいと思い作りました。
2体目も手がけ完成間近です。

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2019年1月9日「横浜そごうでの展示会終了しました」

 1月4日から7日までの横浜そごう6階ジャパンショップでの展示会も無事に終了しました。
 3日は夕方5時半頃会場に到着。7時頃には前の凧屋さんが一部片付け終了したので、飾り付け開始。その日は9時頃終了し、4日は朝7時ぐらいに会場に到着し、昨晩の続き再開し、8時15分からの約1時間程の接客セミナーに美紀と二人で出席。もうその段階でヘトヘト状態でした。10時からの接客はノンビリと始まりました。初日には昨年「父は亡くなりましたが、そのまま父の名前で案内状を送ってください」と言っていたご婦人が会場に来て頂き「父が気にいっていた理由が解るようになりました」と言ってふくろうのペンダントを購入して頂いたり、6日の夕方には友達が会場に来て、そのまま中華街で美味しい料理とお酒・会話を楽しみました。
 そんな展示会が4日間で終了しました。長いような短いような展示会でした。
最近は百貨店での展示会はここだけになっていますので、大切にしていきたい場所ではありますが、やはり百貨店での展示は色々な意味で疲れます。今までよくやって来たなと思いました。

 次の展示会は3月にkawata屋本店があります。これから2月末までは、そこに向けての作品作りと、河口湖地元での常設販売場所の充実など、河口湖の工房での作業ですね。

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2019年元旦「町田の家でマッタリ過ごすお正月」

 昨年12/31に車に荷物を詰め込み河口湖から町田の家に移動。夜は家族4人一年の無事を祝って乾杯。早めに眠りについた。子供達は観音崎で日の出を観るのだと行ってバイクツーリングの元旦。私はゆっくり起き出して、Net.TVを付けながらノンビリとした元旦を初日。時々自分のホームページを手直ししたりして過ごし、こんなことを考えていた・・・。

 昨年の1月13日に「人と人間とは違う」と言うタイトルで書いた文章が有るが、
この考えをベースに考えると、この人間社会がなんとなく理解できる気がしてきた。
 元来「ヒト」とは集団で生活する動物で有る。

 その為に「人間」という関係性の中で生まれる自分の存在が強く私達の中に存在する訳で有る。
つまり立場の中で存在する「人間」としての自分。
そのの存在は今を生きる上に、とても大切な『もの』である。
しかも、色々な立場でその人間の数が増える。
一人の「人」の中に数多く立場の人間が存在する。
そして、それらの複数の「人間」間や、自分の中のコアな部分の「人」の間に生じる葛藤を生じさせる。
それがストレスがになるのである。
その結果が「ノイローゼ」や「鬱病」などの神経・精神の病気を生むのだと考える。

一つの命の中に有る複数の立場の人間のギャップを少なくさせること、
自分の中の「人間」を忘れさせる時間をもてることが、一番の疲労回復に繋がるのだとおもう。
つまり「『人間』から解放された『人』」としての時間を持つ事。
それは、どういう時間か?自分の場合は、自然を見ている時間がその時間だということに気がついた。
 一日に一回は本来の自分を出現させる事が、本来の自分を保つ方法だと私は考える。
立場の自分の時間ではなく、人間関係から離れた自分の時間を持つ事。
その為に自然を身の回りに置くことはとても大切なことだと私は考える。


仕事上、自然を扱うのが自分の仕事だが、どうも注文のお仕事の場合には、
その自然を見ていても、その奥にある依頼主との人間関係が気になるので、やはり疲れる。
純粋に自分の好きな物を作って行くことが、健全な自分なのかもしれない・・・。
今年はそんな時間を持てる一年でありたい。

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