思いは雲のように
徒然なるままに

このページは、小佐野哲二がちょっと考えた事・思った事・出会った事・した事などをメモ程度に書きつづるものです。

MEMO

2013.12.31「2013年を振り返って」

今年1年も今日で終わります。今年も色々ありました。

2013年5大イベント              

工房15周年。5月に企画展を催す                      
 河口湖工房に私が大好きな恩師の絵「閑日」を飾れる事になった          
花生けを少し独学し、盆景の花器を追求し制作する               
「松本孝之絵画館」の立ち上げを手伝う。それに伴い会館のホームページを立ち上げた
友達に呼ばれ美紀と二人で台湾のへ旅行                    

2013.12.26「事故を貰ってしまった」

 昨日片道2車線の一般道を走っていたら、いきなり左車線の車の間から、車が飛び出してきた。ブレーキをかけるが、当てられてしまった。助手席のドアが・・・。やがて、ご主人が来て、警察が来て・・・、「人身事故ではなく物損事故なので、双方で話し合ってください。ぶつかった時にあなたの車は止まっていましたか?」「ぶつかる少し前までは動いていましたが、ぶつかる瞬間は止まっていました」「あなたにも一部過失はあります」と言って警察は帰って行った。


 今日先方の保険会社の担当者から電話があった。「あなたの保険担当者に連絡してください」という電話でした。私は、それに対して「いや、そちらで代金の負担してください。私はこの車を修理するのに極力費用のかからない方向で努力します。もう、年越しお正月を迎えます。お正月の期間も私は代車ではなくこの傷ついた車に乗ります。それは私の精神的苦痛です。それは解りますか?その事で、私の過失分は相殺されるのでは・・・。」「苦痛は解ります。でも今の保険法では、それはありません。そして、それでは相手方が・・・」と言います。 「これは、私の社会的に一番痛み分けした対処法だと考えての発言です。現代社会の構造は、心あり発言しない被害者が泣き寝入りするようなものです。だから、あえて、このことを私は言います。」「でも法律上は・・・」との返事「貴女は、先ほど私の言葉に『そうですね』と言っていたではありませんか。だったら、ちゃんと相手にその旨説明して、また電話ください」と言って電話を下ろした。

 この事故は、法律・書面重視の現代社会が人間性抜きのお金だけの社会構造であること、その結果、被害者の精神的苦痛をないがしろにしている構造社会で有ることを痛切に考えさせられ、現代社会の理想的構造を私なりに考える機会であった。

 最終的にはどうなるのだろうか・・・。まあ、自分の心が伝わってくれることを祈るだけです。

 

2013.12.19「河口湖初雪です」

河口湖に雪が降った。
先日タイヤを冬タイヤに履き替え
昨日灯油を買いに行ってきた
「さあこれで雪が降っても・・・」
昨日夕方から、予想通りに雪が降った
友達が道の雪をかいていた
私の顔を見て 「ここもかこうね」
大きなショベルカーで雪かきしてくれた。

 

2013.12.16「ペンを作ってで遊んでみました」

 先日、ペンを作っている作家と出会い、万年筆に興味を持った。ボールペンは筆圧が一定であまり気持ちが表現できない気がした。
万年筆で字を書いていたら、竹でペンを作ってみたくなった。庭にあった竹でペンを作り文字を書いてみた。万年筆とはちょっと違う字が書けた。


昔の人は羽根を使ったペンを使っていた。
早速以前頂いた梟のモカちゃんの羽根でペンを作ってみた。
筆先が柔らかくて、毛筆に似た字が書けた。
なかなか面白い。でも、ちょっとボディーが細いので、持ちづらいが、フェザーのソフトな感じが手に気持ちいいです。

 

2013.12.10「磊造の花器とプロのお花の先生とのコラボ展示が決まりました」

 昨日は東京の狛江駅(小田急線)から歩いて1分の所にある「泉の森会館」にて打合せ・プレゼンでした。会館館長さんに以前 お願いしていたお花の先生を紹介して貰い、この会館で一緒に展示会をするというイベントを催すための打合せです。私のイメージを話し。何とか「一緒にやり ましょう」「会館使用が空いているのは・・・」と言う事で、来年の5月22日(木)から28日(水)の7日間です。初日の朝から飾り始めますので、午後2 時からの開場としようと思っています。勿論花は、活けて2〜3日ぐらいまでが見頃。3日目には花の飾り直しが必要です。まあ、会期中何度か入れ替えながら の展示会となります。その辺りは、事前に打ち合わせをしながら運営をしていく予定です。

 私の石の作品には花器・灯り・ふくろうの大きく3つのアイテムがありますが、制作している石の花器に関しては、何でだか余 り完成の喜びが少ないのです。でも、実際に自分が花を活けたときに嬉しくなるんです。よく考えて見ますと、花器は実際に花を活けて初めて完成ですよね。で すからそれをプロの人と組むことにより、何とか高いレベルでの作品完成を自分で確かめられる・・・。と言った贅沢な企画を提案して、今回の運びになったの です。嬉しいですね!

2013.12.5「友達の家の流し台修理」

 朝早くに電話「哲ちゃん、家のステンレスの流し水が漏るんだけれど、ハンダ付けしてくれない?」「良いけれど、朝のうちは用事があるから、午後ね。」と言う事で、お昼頃ハンダ道具を持って、いつもお世話になって居る友達の家に・・・。行ってみると、もう40年程使っているという流し台の下水への繋ぎ部分のハンダが大分浮いて、昔シリコンコーキングした後もあった。ちょっといじったら簡単に外れた。それらを綺麗にして、ハンダ付け作業。久し振りのハンダ作業です。まずは点付けしそれから全体をしっかりハンダで付ける作業。でも、部品の掃除がちゃんと出来ていなかったのか上手く付かない部分がある。やり直し、ルーターでかなり接着表面を削り、完全に直ったのは夕方4時過ぎていた・・・。時間かかりすぎでした。

2013.12.3「ホームページの引っ越し開始」

 あっと言う間に12月になってしまいました。河口湖もだいぶ寒くなりました。富士山ももう真っ白な帽子を深々と被りました。やはり白い頭の富士は「富士山」という気がしますね。
 最近自分のホームページのメインサーバーメモリーの空きが大分少なくなりました。今まで、色々な無料レンタルサーバー等に一部データーを置いて、リンクで一つのホームページを作成してきましたが、先日大分安い金額で10ギガバイツが借りられるということを知り早速契約。raizou.infoのドメインも取得 (本当は.comあたりにしたかったのですが、もう使われていました)少しずつですがそこに分散していたページを終結・移転・改良をしていきたいと思います。まずは、メインページの移転をしました。今までのページ検索で結構ヒットしていたページですので、その検索が新しいページに移行するまで一枚の移行リンクのページを置いて、そのままにしておこうと思っています。

2013年12

だいぶ寒くなってきました。
工房の中にストーブを点け暖をとらないと・・・。
先日ストーブを点けないで、ふくろうを制作。
完成して、ふと、我にかえったら身体が冷え切っていた。
突然ガタガタ状態。町の温泉にGO!
ゆっくり暖まって、「今日はいやにゆっくり入ったね」

 今月は、展示会何もないはずだった。でも、数ヶ月前甲府湯村にあるギャラリーShinsei のオーナーさんから「12/1からクリスマスフェアーをするんだけれど、作品を出してくれない?」と言われ、出展する事になりました。25日まで作品を飾ってもらっています。勿論お求めになります。極力工房に居て、1月から始まる展示会ラッシュへの準備。作品制作をしております。一寸寒いですが、是非お出かけ下さい。この時期の富士山はとっても綺麗です。

2013.11.16「息子からの少し早いクリスマスプレゼント」

 国立でのギャラリーへは、車で町田の家から通っています。展示会が始まる前に、Netで『上限が決まっていて安い駐車場は?』と、色々調べていたんですが、一日900円という所を見付け、そこに停るようにしています。でも、そこは、18台ぐらいしか置けないので、初日は1200円の所でした。そんな車通勤の毎日。少しでも安いところにと、少し早めに家を出て900円の所に頑張って入れています。
 今日、帰宅して家の前に車を停めようとしていると、息子の車が後ろから・・・。友達2人と一緒に何かいっぱい食べ物を買い込んでのご帰宅。先に家の中に入った私の目に入った物は、見慣れない箱。そこにはNIkonD5200と書かれていた。後ろを向いて「オイどうしたんだ」すると、「クリスマスプレゼントだよ」「俺にか?」「そうだよ」・・・・「ありがとう!」
 先日自分の映した写真でDMを制作した作家さんから、80cmほどのサイズでポスターを頼まれ、今持っているカメラの限界を感じていたので、最近のカメラで、解像度が良くて、私の手の届く範囲の価格帯のカメラを。と、色々調べては、ため息をついていたのを、しっかり見られていたのです。それが、NikonD5200です。このカメラは現在私の持っているD40 と比較すると、解像度600万画素に対して2,400万画素と4倍の解像度を持っています。その他諸々かなりその性能はアップしているのです。本当に嬉しかった。
暫くカメラに慣れるように持ち歩きます。この展示会が終わったら、カメラを使った仕事が待っていますので・・・。

2013.11.14「国立での4人展開催中」

国立駅から3分ほどの所にあるギャラリーキタガワでの4人展が昨日から始まりました。
国立駅の南にあるのにギャラリーの名前は「キタガワ」思わず、オーナーさんに聴いてしまいました。「私の名前が『キタガワ』と言いますの」とのこと。理解しました。
今回、革のアクセサリーを作っている小島さんから、「一緒に展示会をしませんか?」とのお誘いメールで、参加することに・・・。他のメンバーはニットの水上さん、伊勢から来ている木工の野村さんの4人。お客さんが居ない時間は、お喋りタイム。皆さんそれぞれこだわりがあり、なかなか楽しい時間です。

 

2013.11.10「次の展示会に向けて」

昨日河口湖のギャラリーComfyでの展示会が終わりました。
次は、国立駅の南側にあるギャラリー キタガワで、皮革アクセサリー・木製筆記用具・ニットのそれぞれの作家さんとの4人展です。会場の広さから言うと、あまり作品は持っていけないかな?comfyのオーナーさんから、「3,000円ぐらいの物って動きやすいのよ」という言葉をもらいました。次の展示会では、案内状無しで挑戦!そんなわけで、動きやすい物を作らなくては・・・。と、早速今日は、糸魚川で見付けた石で、一寸小振りの花器20数点を制作。価格は税込み価格2,730(2,600)円。下に敷く黒み影の石板も制作。台付きでも、3,570(3,400)円です。石板はまだ途中ですが、明日にはまとめ上げ車に積み込まなければ、展示会は、13日から19日までです。

2013.11.5「展示会3日目」

 良くお手入れされたお家の玄関。その脇に盆景水盤その中には苔を敷、ドウダンツツジを入れ飾りました。その周りにふくろう達が楽しんでいます。
お家の中に入るとリビング、そして10畳の和室。そこに作品を飾り、今回の展示会をおこなっております。
お出かけ戴いたお客様には、ギャラリーオーナーがこの展示会のためにと用意した御菓子と御茶などで、おもてなし。
オーナーが呼んだお客さんが、ポツリポツリと入り、お喋りして帰ります。

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2013.11.2「展示会前の日です」

 昨晩、長男から「そちら寒い?」「今日は温かいよ、どうした?河口湖に来るか?」とメール。その後、仕事帰りのskypeコミュニケーション「そちらに行こうかなと思っている」。そんな長男が町田の家に戻ってから、美紀を連れて河口湖に着いたのは、9時半頃。
 そしてもう一件、家具作家の雑賀さんから電話「明日そちらに行こうと思うが、居る?」「昼過ぎから搬入で出掛けるけれど、午前中なら大丈夫だよ」

 今朝は、長男と一緒に墓参り。11月3日が誕生日で10月26日が命日の父の墓参りに長男はやってきたのです。私が言うのではなく、子どもが進んでおじいちゃんの墓参りに来てくれる。嬉しかったね。
墓参りから戻ると、「光ネットを引こうと考えているけれど、何処のプロバイダーが良いのかな?」と、8年がかりで自分の家を作っている友達が訪れた。その質問に関しては、システムエンジニアの長男を交え、彼を中心に話をしてもらった。
昨日の電話の雑賀さんも来た。311の後、福島の自宅から持ってきた桜草達を工房の一角に植え込んでいたので、それの手入れのためです。いっぱい人が来てくれた感じ。でも、自分の心は展示会の準備で余り時間がとれない。「ごめんね」
お昼過ぎには、車で10分ほどの所にあるギャラリーComfyにて作品の飾り付け。普通のお家に作品を飾る感じで作品を並べました。今回は結構楽しんで飾れたかな?明日もう少し、枝物を持って、花活けを楽しもうかな!

2013年11

 富士のお山に白帽子
真っ青なお空に白い刷毛の雲
風はだいぶ冷たくなったね
今夜のご飯は少し温かい物が良いね
一寸お燗を付けて・・・みんな 元気かな

 河口湖の工房に一人で居ると、時々ふと寂しくなるものです。 でも、そんな事を言っていられません。明日は河口湖町に有るギャラリーComfyの搬入。作品の箱入れ真っ最中のお昼休み。11月3日〜9日までの展示会。
そこが終わったら、11/13日〜19日まで国立のギャラリーでの4人展参加。
 来年の予定も色々入ってきております。時間を作り作品を作らないと・・・。
 今年春に、秋にも自分のギャラリーで展示会をするつもりと、発言していましたが、予定以上に展示会が入ってしまったので、現在、出来るとしたら、12月頭頃かな?と思案しているところです。

2013.10.31「小松石の花器制作に失敗!」

 この所、11月3日から始まる河口湖町に有るComfyで催す「藍と石の作品展」のために作品製作中。
 毎日、石の粉まみれになって花器を中心に制作。一昨日まで水盤系の物の制作をしていましたが、今日は縦型の花器の制作。一寸大きな小松石を選び、まずは底切り。これにより大体のイメージが出来上がります。この石は、結構曲線が綺麗。何とか石を真っ直ぐに立て、エッジ部の傷部をバリ落とし的にカットしてフォルムの調整。石の形を整えます。それが出来たら、今度は穴開け。私の穴開け機では20数㎝の深さしか1回で開けられません(穴開け機の歯がカップを逆さにした状態になっているので、カップの底が引っかかるからです)。大きさからいって、今回は40cm程の深さを開けますので、2回に分けて開けます。一度20cm程開けた後、中に出来た丸棒を割り取り出します。そして、また掘って行くのです。
そんな、苦労をして開けていったのですが・・・・。約2/3ほど穴を開けた時です。本来水は開けている石の切削口から出てくるのですが、急にその水が無くなったのです・・・・。ありゃ〜。曲線が綺麗なだけに、凹みが有り、そこから水が出てきています。私としたことが・・・。久し振りに小松石の花器の制作ですので、注意していたのですが、石を動かないように側面を固めたときに、ほんの僅かですが傾いたようです。失敗です。結構良い感じの石だったのに。悔やまれます。その間3時間ほどかかって居たのにね。ほんの気の緩みでしょう。集中力が欠如していました。
気を引き締め、また、新たな石で制作。何とかやっと一つ完成しました。
右の作品はその後制作した花器の完成姿です。

二度目に制作した花器
高さ約25cm


中に二つ穴を開けました。
当然その穴は下で繫がっています。

2013.10.25「置台花器にしてみました」

 以前、富士川で採石した緑色の石で、石の台を作った。ここに梟を置いて飾っていたが、良く見直すと、何だか色を欲しくなった。「そうだ、邪魔にならないように穴を開けて、花を飾れるようにしよう。と言う事で、左側に直径10mm程の穴を5つあけた。でも、この穴単純ではないんです。一つの穴に水を入れると全部の穴に入る様に、下で繫がっているんですよ。小さくお花を入れて、置物をもっと楽しみましょう!

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2013.10.21「糸魚川の石で水盤制作」

 一昨日行った糸魚川での石で、水盤を制作しました。青緑の中に赤や白そして複雑な色の石達が入り込んだ石。水深2cm程の浅めに制作。大きさ約30cmのサイズそこに工房のツタなど軽く活けてみました。

上から撮影。石の縁に会わせて穴を開けました。縁はしっかり磨き、同じグリーンの石で花留めを3っつセットにしました。

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2013.10.18「糸魚川 探石の1日」

 夜中0時過ぎ町田の家を家内と一緒に出発。糸魚川市の西にある市振海岸で朝を迎え、石探し開始!
気がついたらお昼前。花留め用の小さめの水に入ったら綺麗に色が変わる石を探していたら結構時間は短い「3時間程かなと思ったら、5時間以上石探ししていたんだね」
海岸では、翡翠を探している人が何人かいました。「見つかりましたか?」「いいえ、今日はありませんでしたよ」私がさっき見付けた米粒大の石をポケットから出し「これ翡翠ですか?」すると、ルーペを出しその石をじっと見て、「おめでとうございます。一つでも見付けると嬉しいですよね」「ありがとうございます」彼女はまた、石探し。私も別の石探し。『翡翠も見つからないかなあ〜』と、翡翠も意識してきた。
 姫川河口辺りの海岸へ移動!そこには子ども達が沢山石拾い。駐車場で美紀が、石を探していた人から小さい翡翠を貰う。御礼に持ってきた梟をあげると、「じゃあこれも」ともっと大きな翡翠を2つ他に『あぶら石』『狐石』など計5つも貰う。胸に刺繍されたその人の名前は石倉さん「名前からして石好きそうですね」と言ったらニコリ。奥様と一緒に石探しして、フリマに出品しているとのこと。
 工房に着いたのは夜6時半。町の温泉に行き、戻ってビールに糸魚川で仕入れたオコゼの味噌汁で食事。すぐに眠った。楽しい充実した時間でした。
市振海岸での朝焼け
海をバックにはいポーズ
波が結構強かったよ。靴濡らさないでね。。。しっかり濡らしてしまった
エメラルドブルー?いや、この地では翡翠色の海とでも言うのでは?
白馬では、山々に雪を被っていた。そこに僅かな陽の光
←今回の収穫翡翠。
一番右は私が見付けた翡翠。
右から2番目は美紀が最初に貰った翡翠
左の二つはその後頂いた翡翠です。

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2013.10.14「秋の河口湖散策」

 ずっと欲しくて欲しくても我慢していた50mm単焦点の明るいレンズ。やっと購入した。手にすると使ってみたくなるもの、使い慣れようというのもある。早速、河口湖の朝の散歩。色々撮影した。その中の7枚。
皆さん秋を感じられましたでしょうか?

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2013.10.8「町田小田急での展示会最終日」

 町田小田急での展示会も今日で終了しました。 最終日に何とかと訪れた人達が何人か居ました。ありがとうございました。
その中の一組に、先日移動教室で「いやしの里」に来ていた町田の中学生達3人
その一人は学生服のまま他の二人より先に来て「良いな〜。欲しいな〜。でも僕、小遣い30円しか持ってきていないんだ」と言い、「買いたいな〜」と何回も言っていました。「そうか、ありがとう!頑張ってお小遣い貯めようね。そして、自分で石を見つけて、それを持って河口湖までおいで、自分で作ってみたら?体験として作品を作らせてあげるよ。でも、事前に予約してね。展示会などの有る場合は無理だけれど、それ以外ならば良いよ」「中学校卒業旅行で行こうかな」「うん、友達と一緒においでよ。泊まれるところもあるよ。ネットでホームページ見てね」
という会話。今一年生だから暫くの間彼は我慢しなければならないのかも知れませんね。
でも、本当に嬉しかったです。
また、次ぎに出会った時にまた、「良いな〜。良いな〜。前よりもっと良いな〜」と言って貰いたくなった。
頑張るぞ〜!みんなありがとう!!!

2013.10.4「今日もお客様から作る力の一言を頂きました」

 今日、私の作った鉄丸石のふくろうをお求め頂いたご婦人。「先日主人を亡くして落ち込んでいて、歩いていたらこのふくろうさんと目があって、何だか心が癒された気がしました。この子と毎日生きていきます」と一言頂きました。また今日も一つ作る力を頂きました。感謝!

2013.10.2 「小田急展示会初日」

 朝一番にお見え頂いた男性客。「案内状ありがとうございました。今年も見させて頂きます。」と言って、「あれも良いね」「これも良いね」「でも、これをお願いします。他はまた次回の楽しみと言うことで・・・」と言って小振りの石の花器を購入して頂きました。「実は今年、家内を亡くしまして・・・。いやぁ〜。妻を亡くすと寂しいものですね。小佐野さんも、奥さんを大切にして下さいね。」と言って帰って行かれました。
石の花器は、奥様の祭壇に添えられ、毎日お花を飾られるのかな〜。と思いました。
また、午後遅くには、「まあ可愛い」「この子達本当に可愛いわね。この子達を連れて帰っちゃおうかしら」といって、家内のエプロンをしている女の子姉妹のセット作品をお求めになった奥様「実は、今月私、喜寿のお祝いなの」「自分へのご褒美ですね」「そうなの」といって、嬉しそうに帰って行かれました。
展示会で会場に居ると、私達の作った作品を通して、色々な人との出会いが有ります。それが、また、次への作品制作の力になります。ありがとうございます。感謝!!

2013年10

 朝晩の気温が大分下がってきました。まだ我慢していますが、ストーブを着けようかな?と思う事もあるようになり、秋の到来と、冬の気配を感じつつ、秋の空を見上げてふと思う。何だか一年があっと言う間に過ぎていく事を・・・。
今月は、小田急町田での展示会が2〜8までです。今までの場所が移動し、食器売り場から家庭用品の方に、そして、かなり狭くなりました。美紀と一緒に毎日通う予定です。どうぞお出かけ下さい。
終わると、河口湖に戻り工房を綺麗にして、作品作りしながら、秋の行楽客のお客様をお待ちしています。

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