思いは雲のように
徒然なるままに

このページは、小佐野哲二がちょっと考えた事・思った事・出会った事・した事などをメモ程度に書きつづるものです。

MEMO

2008.4.26 「4/29は流鏑馬まつり。河口湖は今お祭り気分です。」

毎年この季節になると、この辺りでお祭り事が多くなります。昨日も、冨士御室浅間神社例祭(春の訪れを祝う冨士御室浅間神社のお祭り。沿道には露天が立ち並び、咲きほころぶ桜の花に誘われた多くの人でにぎわう。というものです。)この神社は、私の工房から湖畔の方に行った所にあり、昨日は、消防団の法被を着たハッピーな親戚が「おい!テツ居るか?」とにこにこ顔で現れたり、ちょっとほろ酔い姿の人たちが、昼間から気持ちよさそうに行き来していました。3時頃にはご近所のご主人が、ふらっと工房に来て「差し入れだよ」と今川焼きを・・・。美味しかったです。

今度の4/29(火)は「流鏑馬まつり」とこれも私の工房から歩いて5分ほどの湖畔(浅間神社の隣の公園)で盛大に行われます。右の写真は、その時の写真です。(て・・。そんな分けないですよね。去年のです。)見事に矢が的にあたった瞬間の写真です。

また、近くに工房を持つ陶芸家達も、それぞれの工房で展示会をしていたりと。見るもの満載です。そんなわけで、私は極力河口湖にいて、ギャラリーを開けて仕事をしておりますので、どうぞお出掛け下さいね。

2008.4.23 「システムキッチンのショールームに私の作品が・・・」

先日、建築の石貼りをしている友達から電話で、私の明かりを貸して欲しいとの連絡がありました。早速送ったら、数日前に写真付きのメールが届きました。電話で彼は、「とっても評判が良いよ。でもこのコード何とかならないかな?」との課題を頂きました。この要求は、展示会の時にも何度か客さんから聞いていましたが、確かに写真を見ると邪魔ですね。本格的にこの問題に取り組んでいかなければと考えています。

 

    

カトレーディング新宿ショールーム
(東京都新宿区西新宿4丁目32番6号パークグレイス新宿1F)
に、私の作品が暫くの間、展示してあります。

2008.4.22 「展示会が終わり、ちょっとお休みの私」

河口湖の工房展・真木のあかり展が終わり、東京の家でゆっくりと休んでいます。
この家では庭で秋田犬と柴犬の雑種ですから、チョット大きな「ころ」というワンちゃんがいます。
もう14才になります。だいぶ寝ている時間が多くなりました。耳がたれているからなのか、顔が優しく、性格も温和しいです。
そんな犬の「ころ」の寝ている回りには、どこからか鳥が飛んできて、抜けて庭の所々に落ちている「ころ」の冬毛を口いっぱいに咥えて運んでいます。
この鳥はおそらくどこか、この辺りの木の上に巣を作っているのでしょう。一生懸命にその作業をしているんです。やがて生まれてくる新しい生命のために。
そんなすぐ側で動き回る鳥の動きには関係なく目を閉じて休んでいる「ころ」と、私の穏やかな日だまりの風景です。

2008.4.20 「展示会最終日、河口湖は桜満開!」

今年の桜は、少し咲くのがゆっくりの様でした。
今朝、直ぐ近くの富士ビューホテルに行ってきました。
そこではかなり年代の有る桜の木が何本も有り、桜満開の丁度見頃です。
お庭もよく手入れがされています。お客様も何人もいて皆それぞれにカメラを持ってパチパチ。私も家内もカメラを片手に気持ちの良いお散歩でした。
ふと時計を見ると、9時40分「やば〜い!」今日は最終日です。
急いで工房に戻りお店を開けて、
「今日はどんなお客さんが来てくれるのかな?コーヒーを入れて待っていますね。」

2008.4.13 「展示会が始まりました!河口湖の桜はもう少し後です。」

河口湖の工房ギャラリーでの展示会が、昨日から始まりました。昨日は夕方からバーベキューをやることとなり。約20人ほどの人たちでワイワイと楽しい一時を過ごしました。夏の展示会でいつも音楽をお願いしている「オマタタツロウ」さんが楽器を持って参加。と言うより彼が、「飲み会をしない?」と言うその一言での企画です。フィナーレはギャラリーの中で彼の演奏会。最後の曲は、私の今回の「祈り(木霊)」をライトアップしその場でその作品を曲にしてもらいました。深い森の中で、木々達の静かな会話・芯が朽ちて辛うじて生きている「生き木」のせつない気持そんなものを感じさせる、とても幻想的な音楽でした。ありがとうございました。バタバタしていたためその時の写真を取り忘れました!

2008_4_4 「台湾の友達の息子が日本に来ました。と言って気持ち良いお酒を呑みました。」

この4月から、台湾の友達の息子が一年間の交換留学生として日本の大学に来ました。今日は、彼とお母さんそして彼のお姉さん(彼女は、もう4年間日本にいて今年は大学院1年生です)と、大学時代からの友達の家族(実はその友達は仕事で欠席なんですが・・・)と我が家族での食事会でした。と言っても公園で宴会ではありません、この写真は町田の我が家から最寄りの駅までの道すがら歩いた公園です。桜の花が綺麗なので、パチリ!集まったメンバーは10人。20才ぐらいの若者達の中にその親が入り込みワイワイがやがや、お酒も入り私の気分も若返り!!みんな頼もしいぞ!私も負けないように元気に頑張ろう!新宿での楽しい時間でした。

2008.3.30 「コンプレッサーが壊れた〜」

石を加工するに際して、工具がなければ全然話になりません。そうです。いつも使っているコンプレッサーが今日突然壊れてしまいました。このコンプレッサーは、エアー圧が低くなるとバタバタと動き始め、ある気圧まで行くと自動的に止まり、何の不自由もなく、磨きやはつりの工具を動かすために働いてくれていました。でも、今日はその一定圧になると自動的に加圧装置は止まるのですが、安全弁が働いてしまい、せっかく貯めたエアーを放出してしまうのです。そして、一定圧まで落ちると、またエアーを貯めるべく機械が動き始めるのです。

何とか、自分で直せない物かと色々いじってみた物の、ギブアップ!知っている電気屋さんに電話したら、「見てあげるよ。でも水曜日だよ。」とのこと。それまで、この工具を使わないで出来る物を作りましょう!でも、何時も使えていた工具が使えないのは、それを使わないでもできる物を作ると決めていても、意識の中では大分不自由ですね。水曜日に直ってくれないかな〜。

 

2008.3.28 「清里のお店バードハウスに久しぶりに行って来ました」

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今日は、これから観光客が訪れる前に私のふくろうを補充してもらうべく、天気が良い中を清里の萌木の村にある「バードハウス」に行ってきました。このお店にはかなり前から、私のふくろうを置いてもらっております。

此処のオーナーは、とっても自然が好きで、現在、「八ヶ岳自然クラブ」と言う八ヶ岳の自然観察をしその自然を守っていく会の中で、ふくろうを観察するプロジェクトを2005年に開始。ふくろうが雛を生んでくれるように巣箱を設置したり、彼らの生態を知るべくビデオ観察するなどしております。また、彼はバードウォッチングのツアーガイドとして、最近何度かテレビに出ておりました。今日会ったときに、「テレビに出ていましたね。」と言うと少し照れ顔で頭をかいておりました。そんな彼らのとっても素敵なことは、彼らの意識が常に、『自然の動植物に迷惑を掛けないように、自然の中に人間が入らせてもらう!』を心がけていることです。 私たち人間一人一人が常にそうありたいものです。

2008.3.22 「鳥たちがいっぱい!」

最近、5時ぐらいになると何処から来るのか、鳥たちが工房の入り口辺りの電線に泊まり何か話をしている。その数は50羽ほどかな?かなりの数です。彼らには彼らなりの社会がある様です。誰々の側が良いな〜なんて思ってその場所をキープ。それが出来なかった者が、パタパタと位置を変えたりしているようです。面白いな〜。そして、少し暗くなると一団となって飛び去って行きました。きっと今日のねぐらに行ったのでしょう。となりに泊まった鳥さんと一緒に・・・(かな?)。

2008.3.21 「真木のあかり展始まりました!」

昨日から、大月市真木の「ギャラリー民」であかり展が始まりました。昨日は一日会場にいました。静かな落ち付いた空間で色々な作家の作品が並びその中に私の明かり10点程並んでおります。ここのギャラリーのオーナー「小林民夫さん」は非常に物静かな陶芸作家です。話していると時間を忘られる程ホッとするかんじで、来る人達ともゆっくりお話をし、良くこの空間が作家達のたまり場になるのが解ります。

もしお時間がありましたらぜひお出かけください。ちなみにここのギャラリーは金・土・日のオープンでこの展示会は4/20までとなっております。会場迄の地図など詳しくは、上の「展示会予定」から見て下さい。
4/19から毎月第3土曜日には最近作ったパン窯(ピザ窯?)でピザを焼いて販売。(この窯で焼いた芋・りんごなどもとっても美味しいそうです)林の中ではテントが張られ作家の作品が並ぶそうです。

さて、これから私は、4/12からの自分のところで行う展示会に向けて、作品作り頑張ります!

2008.3.17 「4/12からの展示会DM原稿が出来ました」

作品が完成し、4/12からの河口湖工房での展示会用のDM版下が完成しました。今回のDM、私の世界に美紀の作品を入れた形にしてみました。
奥深い木々達の魂の中で再生しようとした木の深い感謝と祈りを、イメージしてみました。(伝わるかな〜)欲しい人は連絡ください。 

↑クリック(拡大)↑

 

「祈り(木霊)2」 哲二の作品
(左の写真右の作品)

富士山麓、木々達の世界の奥深くに私は生きました。
どれぐらい生きたのでしょうか?
ずいぶん時間が経ち、その記憶は薄れてきています。
何十年も前のこと、私は雷に打たれ幹ごと裂けてしまいました。
でも、周りの木々達は私にその根を伸ばしてきて、こう言います。
「 生きよう!  共に生きよう! 」
そして、その言葉は、私に生きるエネルギーを与えてくれました。
昨日も一日生きました。そして、今月も生きることが出来ました。
そんな時間が十数年・・・。本当にありがとう!
私はなんとか身体を治そうと必死でした。それがこの瘤です。
友からの励ましの結晶です。私があれから生きた証なんです。
・・・・・・・

そんな木の想いをまた形にしました。ベースはその木の育った富士山の熔岩。「生き木」の中で祈る人は、真鶴海岸の安山岩。熔岩と同じ系統の石です。その人の立つ石は熔岩の流れのある貴重な石です。祈る人の上には一つの星と一つの月をその木に刻み置きました。この事にもこだわりを持ちました。詳しくは会場で・・・。

2008.3.14 「春です!」

「春」この字、日の上に三人と書きます。どうも冬の家に閉じこもった人たちが日の当たる表に出てきて活動する季節となったことを、現しているのではないのかな?
三人寄れば文殊の知恵です。仲間を集めて、さあ新しいことに挑戦しよう!

2008.3.13 「ふくろうをつくりながら考えました」

ふくろうを一羽また作りました。 作りながら考えました。

「人は、イメージした物を形にするために生きているんだ。そして、他の人にその何かを伝えるためにそれらを形にしていくんです。」と、その人がどんな事をイメージし、どのようにして形にしていくのは、千差万別。だから面白いのでしょう。イメージする。とは、想像すると言うことです。今の教育のことを考えると、少し不安です。この点が欠如しているように感じるのは私だけでしょうか?私が、石を見て、ふくろうをイメージします。そのふくろうは色々な表情を私に見せてくれます。確かに3,000羽以上も作っていると、そう見えてくるのかもしれませんね。 だから作り続ける事は大切なのかもしれません。今、ふくろうを作ることが、とても面白いです。 さて、このフクロウ達で、私はみんなに何を伝えているのでしょうか?

2008.3.12 「春です。フキノトウが顔を出しました」

春。近くの畑の隅にフキノトウが可愛い顔を出しておりました。

なずなの花も咲いていました。

畑の隅にある苔も色付き生き物達の命・躍動を感じます。

つい先日迄、雪に閉ざされていたここ河口湖にも春がやって来ました。

さあ!私ももっと頑張りましょうかね。

2008.3.10 「小学校時代の友達と一杯」

先週の土曜日、小学校時代住んでいた町に、その当時からの友達達と会って一杯飲んでいました。彼らとは2003年秋に、私の仲人でもあり小学校4年の時の担任、6年の時には図工の専科だった先生(今は長崎に住んで居られます)をお呼びし、喜寿の御祝いと小学校の同窓会を催そうと、企画実行した仲間です。でもその先生も数年前に身体を壊し、もう東京にはお呼び出来ないので、みんなで長崎まで行こう!話は、そのうち合わせです。行く日の確認・行く人数・アバウトなスケジュール。その日の参加者全員行く予定です。何だか10人近くのツアーになりそうです。私も、その旅費ぐらいは何とかしなくては・・・。5/17から彼らとの思いでの町のギャラリーで展示会です。「宣伝、宜しく!」「お〜!協力するぞ〜!」頼もしい友達です。頑張って良い作品を作ろう!

2008.3.6 「作りたかった作品用のベース石(富士山の熔岩石)ゲット!」

一昨日降り積もった雪も、暖かな陽射しを受けてその姿を少しずつ消しております。
生き木を使った作品を早く作りたいと指を喰わえていた私、今日熔岩の置いてあるところに石を頂きに行って来ました。先週は雪の中で石の姿が何も見えなかったのですけれど、今日は可成り石を見る事が出来ました。早速、石をゲット!仕事場に運んで作業開始!やっと手を動かす事が出来ました。作業は進んでおります。おそらく1週間ぐらいで出来上がるのかな?かなり良い感じになりそうです。でも、あかり展用の作品も作らなくては・・・。

2008.3.5 「知らない間に外は銀世界でした」 

↑クリック

昨日は、河口湖の工房で、18時半頃迄明かりづくり。「光の十字架」の石加工・金属加工を完了!今日それらを組み合わせ十字のカット溝に液体のアクリルを流し込み固まったら、明日には電材を取り付けて完成かな。

それから少しコンピューター(Flash)の勉強をしようと,モニターとにらめっこ、学習のソフトの通りキー・マウスを動かしパチパチ。「少しつかれたな〜。もう9時頃かな?」と時計を見たら夜中の1時半。知らない間に時間が過ぎ去っていました。そういえば、夕御飯どうしよう。夕方工房に来た。Hさんからのパンを2個かじり、外に出たら一面の銀世界!そういえば、回りが静かでした。今朝は光が眩しいです。早速写真を撮り、その勉強の成果をと思ったのですが・・・(←左の写真をクリックしてみて下さい。)まだまだ、奥が深いイメージを形にしていく世界。色々勉強しなくちゃ〜。大分疲れますけど、楽しいですね。

2008.3.4 「3/20からの明かり展に参加します」

山梨県大月市に、作家達が集まった芸術村が有ります。「真木」そこは、陶芸家の小林民夫さんを中心に陶芸・ガラス・絵画・木工などの作家10人程が暮らしています。彼らとは河口湖のハーブフェスティバルのときに一部の人にお手伝い願ったりと交流があります。私も何度か、真木の展示会に参加のお話しを戴いていたのですが、今まで、タイミングが合わないので、合流することが出来ませんでした。でも今回3/20からはじまる「春 - あかりと民の器展」に参加します。(ここのギャラリー開展が金・土・日です。)

そんなわけで、久し振りに(一ヶ月ぶりぐらいかな・・)明かりを作り始めました。先ずは、アクリルのスリットの一本入った「石ころライト」です。ここで、少し明かりを集中して制作します。

その後も自分で展示会を企画しております。詳しくは、↑「展示会予定」を見て下さい。

2008.2.26 「嬉しい電車の中の出来事」

 友達の展示会を見に横浜・お茶の水と回って来ました。久しぶりに電車にのって、ぶらりと下がるつり広告などを眺めながら、世の中の様子を伺うようにきょろきょろ。
子供から「これ便利だよ」と貸してもらったPASMO確かに無人の改札の窓のような所に財布ごと翳すだけで、すーっと通れ、便利で気持がよいのだけど、何だかスッキリしない。
不安感が残る。使い慣れないからなのだろうか?おそらく、そこに人間味を感じないからではないかな?そんな事を考えながらの電車でした。
でも、帰りの電車の中。すぐ近くで「あちらに、席が空いておりますよ」という女性の声。そちらの方を見ると、大学生ぐらいの娘さん。
すぐそばに入ってきた白い杖をついたご高齢の紳士に話し掛けておりました。
でも彼女は、それからどうして良いのかわからない様子。
すると、彼女の友達らしき娘さんが、「こちらです」とその人の手を引いて、シルバーシートの方に。
周りで立っていた人たちも、その人が通りやすいように道を開け、彼女たちの行動を応援していました。
私は、心の中で彼女たちに、「ありがとう。良い物を見せてくれて。本当にありがとう。」と言っていました。

2008.2.24 「NHKの番組で石の花器をちらっと見ました」

 今朝、NHK教育放送の俳句の番組を見たら、解説者の後ろに飾られていた花器に目が止まった。石の花器です。そこには梅の花が活けてありました。ジッと目をこらして、それを見てみましたが、「もう少し大きく写してくれないのかな〜」とただただ思うばかりで、ただ、石の花器とわかるだけでした。何処の石か、もしかしたら、私の作品かな?という疑問が残るだけでした。残念!でも、テレビの番組で、さり気なく部屋の片隅に私の作っているような物を見た事がなっかったので、少し驚きました。

2008.2.23 「Net-shopのページが形になりました。」

「鉄丸石のふくろう」(Netshop 磊より)

カメラのファインダーとコンピューターに向かっての丸2日半。やっと、形になりました。昨日の朝サーバーにアップし、完成!流石に昨日の午後は、目がしょぼしょぼ状態でした。(コンピューターはやはり目に悪いですよね。)早速オーダーが入りちょっと気持ちがホッとしております。
制作途中、使用データーが重くなってくると、時々フリーズしてしまう状態が何度かありました。あまり頻繁に起きるので、おかしいな〜と腕組み!
私のコンピューターはMACで、OS-10.3ですが、そのフリーズしてしまうソフトは、昔のOS9.2対応の物なんです。そういえば・・・、そのソフトは、最初に使用メモリーをキープしておかなければならないんだっけ。と、昔の事を思い出し、メモリー設定をアップして・・。それからは、フリーズが起きなくなりました。それ迄、可なりの時間を、手間をロスしてしまいました。

そういえば、隣のご主人、「仕事で使用しているノートが壊れた。HDを抜き取って外付けのケースに入れて、なんとかデーターが助かった。」と言っておりました。友達のブログにも、壊れた。という言葉が・・・。皆さん、データーのバックアップは取っておきましょう!

2008.2.21 「只今、ネットショップの立ち上げ作業中!」

暖かな陽射し。煌めく太陽。工房の屋根からときどき「「ドスン〜」。大きな雪の固まりが落ちて来ます。春に向かう音です。そう言えば、春一番も小枝達の喜ぶ凄い音がしますよね。この音も、大地の身震いのような気がします。

さて、私はといいますと、昨日そして今日とカメラマン&CGデザイナー。、本格的にそのコーナーを稼動させるべく、その作業をしています。

最近、展示会先で良く「ネットでは作品は販売しているのですか?」という発言を耳にするようになりましたので、もう、そういう時代になったのですね。ブログ・ミクシーが流行り。若い人たちだけではなく、お年を召した御夫人達もコンピューターに向かいパチパチとキーボードを叩いているんです。私が学生の頃は会社や大学などで、コンピューターの為に一部屋クーラーの効いた部屋をつくっていましたよ。あれから30年。子供達がポケットにその当時以上のスパーコンピューターを持ち歩いています。また、通販も定着して来ました。そう言えば、一昨日工房に来た友達が、「テレビの通販でコンピューターを買おうと思っている。」という発言をしていました。そんな訳でネット販売を本気で考えました。皆さん出来上がりましたら宜しくお願いいたします。

2008.2.19 「河口湖CATVの取材で緊張でした!」

今日は、河口湖CATV(ケーブルテレビ)の「いきいきマイライフ」という番組の取材が有りました。朝10時からお昼頃迄カメラの前で、作品の紹介・石との出合い・制作方法・私の石に付いての思い等等、アナウンサーの質問に答えます。結構緊張しました。途中友達からの電話!ちょうどアナウンサーからの質問の時で、頭が真っ白になってしまいました。「すみません、今のところもう一度お願いいたします!」とやり直しです。全部ぶっつけ本番。いやはや、なんとか終わりました。さて、どうなっています事やら、人に見せられる物なら、DVDで後日放送した物をいただける様ですので、なんとか勉強してホームページにアップいたしたいと思っています。(恥ずかしい物なら、お蔵入りです!)

今回の取材に至る経緯は、昨年12月の工房での展示会の時に、一昨年神楽坂での展示会でお世話になった方の紹介で、河口湖CATVのアナウンサーをされている御夫人が工房を訪れて来ました。その方の河口湖町に対する提案で、今日の取材となったのです。その方は、昔この村の保育園の先生をされており、私の姉がお世話になったのだそうです。世の中は狭いですね〜。

2008.2.16 「暖を何でとりますか?」

昨日の夕方東京の家に移動。途中、山中湖の花の都公園のすぐ側に住む陶芸家の碧工房を訪ねた。ちょうど忍野の慧光寺の御住職(私と同じぐらいの年かな?)とストーブにくべる薪の話をしていたところでした。この雪でそれらが不足しているとの事、早速建築家の友達に電話。今手掛けている建築現場の木っ端などがあるという。なんか役にたった。
この石油製品高騰の折、私も以前仕事場に薪ストーブを考えました。でも30分ぐらいに一度は火の事を気にしなくてはいけないとの事。一つの作業に集中してしまえば、2〜3時間は時間を忘れてしまう私には、それは管理できないと諦めました。灯油は、節約しても一週間に2缶は使います。(ガソリン特別税が無くなってくれないかな〜。物価値上がりの歯止めになって、その方が、経済効果があると思うのですが・・・)

左の写真は碧工房の坂を降りたところの富士山です。下の雪原は花畑です。

2008.2.15 「ふくろうさん達です」

昨日から作り続けていたふくろうさん達約20数羽が完成しました。
今回の小田原の海岸で見つけた石はグリーンがかっていて、とっても良い感じの石です。
この写真のふくろうさん達何故だか皆私の左側を見ていますが、実は、この写真を写す時にお客さんが左に現れたので、一斉にその方見てしまったんです(なんちゃって・・・)。

2008.2.14 「今日はバレンタインデー?私はふくろう制作デー」

今日は、真鶴〜小田原の海岸で先日見つけた石を使い、羽根の有るふくろうを手掛けていました。10羽ぐらいづつ削り・磨きと幾つかの行程にわけて制作をします。
約20羽程手掛けました。途中お客さんが来たりしたため、まだ彼等には目を入れられませんでした。
でも、結構可愛い子達が出来上がりそうですよ。もう数千羽も作っていますが、全然飽きないんです。石からその姿を彫り出すのが楽しいんです。
一羽彫り出して作業台の上に置くと、その前に彫っているふくろう達が
「おい、お前なんて言う顔をしているんだ?」「名前は?」「僕は大空を飛べるんだ!」などと言い合っている感じです。
まるで、幼稚園生達が楽しくワイワイ言っているようです。そんな事を考えながら、
一日静かに(作業は可成りうるさいんですが・・・)作業台に向かって、手を動かしている私は、可なり「おたく」がかっているのかも知れませんね。
明日には彼等にも目が入る予定です。完成したら写真をアップします!楽しみにして下さい。

2008.2.13 「作品の途中経過」

「生き木」を使った先日作った作品の第2作目をまた作ろうと思っていますが、そのベースとしたり組み合わせで私が考えている石は、やはりその木の育った富士山の熔岩を使いたい。でも今河口湖は雪に被われていて貰いに行く所もその石置き場は雪の中です。そんな訳で、まだ全体像が描けない状態で、その中心となる生命の有り難さに対する感謝。「祈りの像」をこの数日作っていました。真鶴海岸の自然の石ころに顔と手だけを彫りだして作った高さ15センチ程の像です。今日なんとか形になったかな?暫く、このままストップかな?果たして完成迄何日かかりますことやら。(早く雪が溶けないかな〜)

 

2008.2.11 「自然の造型は素敵ですね」

朝、車のフロントガラスに氷の結晶。とっても綺麗だったので、写真を撮ってみた。
自然の為せる技はとても綺麗な物が多く、すばらしものです。

私の仕事としている石の作品作りも、こうありたいです。
私が心掛けている事は、そのデザインに必ず自然の姿を残し、その石の美しさと私の思いを共存させた物を作っていけたらと言う事です。自分が、その石を征するのではなく、また、その石に征されるのではなく、仲良く共存できたらおそらく素敵な物が生まれるのではないかと考えております。
作品づくり。楽しみでもあり、生みの苦しみも有ります。とてもおもしろいです。

2008.2.10 「大雪でした」

昨日の河口湖は、お昼過ぎから雪。またまた降りました。私の仕事場の屋根からもつららが成長して大分大きくなりました。その下に立つのが怖いくらいです。写真は、仕事場の西北に有る物置き小屋の角に流れたつらら。もうすでに下迄到達しています。そう言えば昔幼稚園生ぐらいの頃これを折って剣として遊んだり(すぐに壊れましたが)大事な宝石のようにしていた記憶が有ります。写真右は隣の建築工房のDEGUの御主人が私の工房の入り口の雪掻きをしていてくれておりました。有り難いです。感謝!

そういえば、「生き木」に関する新しいお話を聞いてきました。「生き木」の根っこの話です。「生き木」の根っこの辺りを掘ってみるとその根っこは周りの木の根っこに繋がっていて、所々融合しているんだそうです。つまり自分だけで生きているのではなく、周りの木が手(いや根っこですね)を差し伸べて養分を彼に与えているのだそうです。本当に自然って素晴らしいですね。「弱った命を回りの命が支えて共に生きていく。」植物でもそんな生き方をしているのですね。

 

2008.2.4 「大雪でした」

一昨日の夜から降り続いた雪で、河口湖の工房は一面の銀世界。眩しいくらいです。何センチ降ったのかな?30センチは超えています。私の履いている長靴(少し大きめで高さが35センチ有ります)の縁辺り迄雪の中に入り込みます。

左の写真は工房の看板のふくろうです。雪をかぶってその下から朝焼けを眺めていました。

8.2.3 「花火を見て来ました」

河口湖の花火の話を書いていたら、東京から親戚の家族が泊まり掛けで遊びに来ました。そんな訳で、夜8時から始まる花火を皆で見て来ました。30分間だけですけど、少し雪が舞う程の寒さですからちょうど良いかな。夏の花火にくらべてなんかスッキリしているのかな。綺麗でしたよ。夜中に雪が降り、彼等は、今朝工房前の広場で雪だるまを作ろうとしていました。でも雪がサラサラのためうまく形になりませんでした。残念!

2008.2.2 「今の時期、明日加工する石は、前の日に工房の中に入れておきます」

冬、河口湖の気温は最高でも10度ほど。夜になると当然マイナスになります。
寒いと言えば、私が大学生の頃、冬の網走の「流氷まつり」に行った時です。
その会場で夕方にマイナス20数度ほどを経験した私は、北海道の言葉「しばれる」の意味を理解しました。
冷たい風が顔に当たり、本当に縛り付けられる様に痛いのです。
そこまではいきませんが、寒いです。
私の作品に成る石達の多くは、工房の外に置いてあります。
朝、日差しが当たらないところでは、石同士がくっつき有って固まっています。石と言うより氷の固まりです。
雪でも降った日には、その下にうずくまってしまうので、探すのが大変です。
そんなわけで、次の日に作業する石は、前の日にちゃんと、工房の中に入れておきます。
今朝も寒いです。

そう言えば、2/18まで毎週土日に河口湖では冬の花火を打ち上げます。外は寒いですが、綺麗だそうです。
寒いのが苦手な私は、その音だけを楽しんでおります。<詳しく

2008.1.30 「週に一回は道志道をドライブ」

私が、東京の家と河口湖の工房を行き来するのに、
町田→橋本→津久井→道志道→山中湖→河口湖の道を通ります。
この道は、ほとんど信号がなく自然の中を気持ちが良くすいすい走れ、
高速道路を走るより30分プラスぐらいで着きます。
でも、冬のこの道は、すぐに凍結するので、流石に雪が降りそうな時には、高速道路です。
今日は、気温も少し上がり天気も良かったので、この道です。
今日の山中湖には、薄氷が張りその上に雪が薄くのっておりました。

 

2008.1.26 「河口湖にも雪景色」

展示会が終わり河口湖に戻ってみると工房の周りは一面の雪化粧。周りの景色が眩しい!キラキラしてとても綺麗。雪の風景は見るのは楽しいが、でも、そこで暮らすとなると考えものです。この当たりで気温が低いので、夜になるとすぐにアイスバーンになってしまいます。車社会の田舎生活では、車無しでは暮らせません。その車スタットレスタイヤを履いていても滑る物は滑る。一周回転してなんとか止まった事や、溝に落っこちて難渋した事等経験した私には、少しでもタイヤが滑ると背筋が凍る思いです。やはり雪の日には、家でゆっくりと、雪見酒なんて言うのは楽しいですね!(そう言えば、今履いているスタットレスタイヤも町田の御近所さんの板金屋さんに貰った物です。本当に私は貰い物が多いのです。感謝!)

 

 

2008.1.9 「感謝・感謝の私です」

暮れからお正月と色々な人たちから、挨拶状が届きます。そんな色々な人たちから支えられて、私達は生活しております。ありがとうございます。
今迄の人生、おそらくこれからもそうではないかと思いますが、不思議と、色々なものが、向こうから私の方に歩いて来てくれるのです。
まるで自分に「次はこんな物を考えて造ってみなよ」と導いてくれるかように。
昨年の12月に「生き木」をギャラリーに見せに来たんだと思うのですが、私がとてもおもしろがっていたら、「置いていくよ」といって置いていってくれました。
まだ、「家にいろいろ有るから見においでよ」という言葉も頂きました。昨年の暮れにはそのひとつで、「祈り(木霊)」を造りました。
昨年の5月には硅化木を沢山頂きました。また、その前には蚤や彫刻刀等を沢山頂いたり、
石を手掛けている作家なのですが・・・、最近は何故か木に関する物が多いのです。
有り難い事です。頑張って、自分自身を磨き良い作品を製作していかなければ、と思うのです。

2008.1.6 「桜の花はまだ満開でした」

河口湖のギャラリーに戻りまだ桜の花が満開なのにはおどろいた。
一週間水もやらず、話し掛けてもいないのに、その花は静かに咲いていました。
そっと、「久しぶり」と声をかけてあげました。
今日は、お客さんも来ました。部屋も幾らか暖かくしてあげました。
まだ先の方に蕾がいくつか有ります。この蕾も咲き切るのかな?
花が咲き始めて約1ヶ月経ったんですよ。

2008.1.1 「明けましておめでとうございます」

今年一年が良い年でありますように!皆様の上に平安がありますように。そして、チョピット私達の上にもありますように。
昨年暮れは、生き物の生命力のすばらしさを考えさせられました。今年ももっともっと、色々な事を見て、考えて、形にしていきたいなと思っております。
どうぞ、また今年一年宜しくおねがいいたします。